おお、あと三日で3個書けばノルマ達成.。
余裕です。

今回は最近読んでいるマンガのその2である。

前号にも書いたけど酒に関するマンガはなるべく読むようにしている。
(具体的には、「ソムリエ」「ソムリエール」「瞬のワイン」「神の雫」「バーテンダー」「夏子の酒」「蔵人」(これはなかなか置いてなくて途中まで)
未読なのは「レモン・ハート」(絵がチョット・・・) 「ワカコ酒」(少女マンガで探すのが困難)  あとラズェル細木のヤツ等
ほかにあったら紹介して欲しいです。

で、今回紹介するのが酒ではなくコーヒーのマンガ。
個人的に酒も好きだけど珈琲もとても好きだってことで読んでみた。
酒よりももっとジャンルが限定されるのでちょっと希少かと思う。

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その名も「バリスタ」!
これは思っていたより良い作品。
退屈せずに読めた。
コーヒーネタだけでよくここまで書けたなあと感心いたしました。
珈琲に関わるいろんな知識(特にエスプレッソ系)の勉強になります。
珈琲好きのひとにはお薦めです。

次、

ここで一旦休止。
今から温泉行ってきます。

今日行くのは硫黄系の酸性湯の温泉(シャンプー代わり)と、その後アルカリ系(リンス代わり)も温泉ということで2ヶ所の予定。
        ・
        ・
        ・
ただいま帰ってきました。
体が硫黄臭いです。(厳密に言うと硫黄って確か無臭。いわゆる硫黄臭さってのは酸化硫黄の臭いだったはず。どうでもいいか)




次に紹介するのが、コレ。


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「東京喰種(トーキョーグール)」!

これはヒトを食った話。

最初にカフカの「変身」の例えが出てくるけれど、全体としてもう少しヒネリや深みがあってもいいのではないかと思う。
最初の展開としては岩明さんの「寄生獣」に近い広がっていく展開を期待したんだけど、意外と狭い世界のまま推移して行く。
発想はいいので別バージョンが出てきそう。
そういえば「寄生獣」は最近映画化されたけどこれはさすがによほど上手く設定しないと難しそう。
もし映画化されるとしたらいわゆる「カリバリズム」を表現した映画としてある意味画期的なんだろうけど、下手すると吸血鬼映画の延長のような映画になりそう。
ゲテモノ好きなヒトにお薦め。

以上です。
年内にあと4つでノルマ達成になるんだけど、数えたら今年もあと5日しかないではないか!
こりゃ大変!ということでネタ探し。

そういえば最近マンガの話題はなかったなあということで今回はマンガネタ。
前にも書いたけどマンガのテーマで「酒」に関わるものと「音楽」に関わるものはなるべく読むようにしている。
「酒」に関しててはいつか触れたのでここでは敢えていわないけれど(またそのうちにネタにします。)問題は「音楽」マンガ。
「音楽」マンガで過去面白かったのはテレビや映画にもなった「のだめカンタービレ」があるけれど、さすがにこれは古い話。
それ以外ではと考えたら、毎号買っている「ピアノの森」ってのがあるけれど、これはいつか紹介したような。
ちなみに「ピアノの森」は次号で最終巻のように思います。
こうしてみると音楽マンガってどうもクラシック系が多い(ロック系やポピュラー系・・要するにバンド系ってのもあるけれど、あまり興味は無く読みたいと思わない)ような気がするけれど、クラシックがあればジャズということで、ジャズ系マンガは無いのか?というのが当然出てくる問い。
これもいつか(2009年1月のネタだった)セロニアス・モンクをリスペクトした普段はピアニスト、裏の顔は暗殺者というマンガ(名前はpon氏によると 狩撫麻礼『ライブマシーン』)を紹介したと思う。
そのときのコメントで熊本の”釣師”の方より「BLOW UP」なるマンガを紹介いただいていたけれどこれはまだ見たことが無い。
先日、たまたまレンタルコミック屋を覗いていたら、あるではないか。新作のジャズマンガ!

以下のマンガを発見。

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「BLUE GIANT」!
これはバスケ部所属の高校生がたまたま行ったジャズ喫茶でジャズを聴き凄く感動して、楽器も持っていないのにジャズプレーヤーになるのを夢想し、その後サックスを手に入れ、譜面も読めないのに毎日ひたすら河の土手でテナーを吹いて練習し、やがてどんどん成長して、人間的にも成長して・・・というような話(まだ3巻目だし・・・当然完結していない)
舞台は仙台で時代は現在という設定でこれからの展開が大いに楽しみ。
高校3年の文化祭でロリンズのマネをして頭をモヒカンにしたりとか、そこかしこにジャズの話題が出てくる。
これがこのまま長く続くならたぶんバークリー音楽院に行きプロになるまでを描くと思うんだけど、今後どうなるのか。
地味な作品で絵も決して上手いとは思えないけれど凄く真面目に書いており好感が持てる。
うーんこの感じはテイストが山岳マンガである「岳」に近いなあと思っていたら、おんなじ作者だった。(最初ちょっと絵の雰囲気が違ったので気が付かなかったデス)


次は・・・・

お、このネタでもう一個書こう。

次回へ。
そういえばたまにはマンガネタでもってことで。
どうも最近は音楽聴くよりマンガ読んでいる時の方が多いような。
というのも、今年になって知ったのであるが、近くのビデオショップでマンガを大量に置いていて、10冊以上借りたら半額日には一冊40円で借りられるってことで、なんか最近マンガばかり借りている。
24時間営業だし。
たまにDVDも借りるけど、町内会の高画質、大画面の絵を見せられるとウチのシステムがなんかあまりにショボくて妥協の産物みているみたいなので「何だかなあ」と思ってしまう。
いづれにしてもプロジェクターのグレードアップとブルーレイ化(ブルーレイプレーヤ自体は既にあるけど、テレビに繋いでいるだけ、というか、ウチではまだ一回もブルーレイの絵見てないような・・)は喫緊の課題で、どうせ見るなら高画質のシステムの方がいいからそれまではお預けの状態。
oriちゃん、早くプロジェククター変えないかなあ。

マンガで紹介するのはコレ。


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「テラフォーマーズ」!

これは最初の着想がすべて。
すなわち、
人口の激増に伴い火星を人間の住める環境にするべく、21世紀の中頃に、最初の手段として特殊な苔とゴキブリという2種類の生物を火星に大量に放ち、火星の地表を黒く染め上げることで太陽光を吸収させ火星を暖めようとする計画が実行。数百年かけて緑色の星となった火星のゴキブリを駆除・清掃するためために宇宙船を派遣するも、火星に降りると15人の乗組員達は想定外の進化を遂げた知的生命体テラフォーマーに遭遇する。テラフォーマーの正体こそ人間なみに巨大化したゴキブリそのものであった・・・・という話。

まあ、完結していないコミックスなんで、今後の展開が楽しみ。



もうひとつ薦めておきますか。

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「イリヤッド」

これは和製インディ・ジョーンズみたいな話。テーマはズバリ、「アトランティス大陸」の追求。
最初はあまり期待してなかったけど、読み始めたら相当に面白かった。一気に読ませる。(でも一冊あたに読むのになぜか時間がかかる。)
なんせ地元県の地元市の伝説が出てくるし。
よくもここまで調べたなーと思うような内容。これ読むとなんとなく考古学が好きになっていく。
そういえば浦沢マンガの桂作である「マスターキートン」も主人公は考古学者で、考古学だけじゃ食って行けないから保険会社の調査員も努めていろんな事件に巻き込まれていくという設定だったけど、この「イリヤッド」はより考古学のテーマに沿った仕上がりで宝探し的な部分と考古学の謎の解明の両方が味わえる。
お薦めです。

以上


追記

今月はあと3回は記事書きます。

ひさしぶりにマンガの話。
テレビで放映していて、学校でもみんな見ていたということで、下の娘が「LIAR-GAME」にハマっている。
先週テレビで最終回をやっていて、子供達が夢中で見ていたので、ついつられて自分も見てしまった。
出ている役者の演技力や設定には?な部分が多いものの、なかなか面白い設定のドラマであった。
こういう内容であれば当然オリジナルのコミックス版の方が面白かろう、ということで、下娘が持っていたコミック版1巻から5巻までを借りて一気に読んだ。
ハマってしまった。
こうなると続きが読みたくなる。
買い物のついでにこっそり6巻、7巻を買い、下娘に「買ってやったぞー」と告げたら、喜ぶかと思いきや、「せっかくウチが週に一冊ペースで買って、ゆっくり楽しもうと思ってたのに・・・」と逆に怒られてしまった。
まさかフツウ読みかけのマンガは直ぐに続きが読みたいだろうに、ゆっくり堪能しながら長ーく楽しもうという独特な下娘の気長なスタイルにちょっと驚くワタシ。
そういえばヤツは一度読めば充分そうなマンガでも、同じ巻を何度も何度も(たぶん5回以上?)は繰り返し読んでいるようだ。
今回は「先にウチが読むから!」ということが条件で、なんとか許してもらい、(なんか実の子に「許してもらう」という表現も、凄ーく違和感を感じるんだけど・・)下娘が読んだ後に6巻、7巻を続けて読んだら、またまた無性に続きが読みたくなった。
怒られても、こっそり買おうかと思いつつ、機嫌を伺うように、「やはり続きの8巻を買ってくるけど・・・」というと、一瞬不機嫌な表情をするものの、下娘自身も続きが読みたいのか、渋々OKする。
漸く、ということで、その日のうちにまず買い物ついでにショッピングセンター○ャスコ付属の本屋に行く。
しかし肝心の「8巻」がない!
しかたないと、家の近所の比較的大きなH屋書店に行っみたものの、やはり「8巻」だけ無い!
「なぜだ!」と心の中で叫びつつ、3キロほど離れたM堂書店(O塚邸の近く。ここもそこそこ大きい)に行ってみるもののやはり、またもや「8巻」だけ無かった。
仕方なく、中古でもいいかと、帰りに○ックオフに寄ってみたら、1巻から7巻までと9巻と10巻だけある。つまりここも「8巻」だけ無い!
仕方なく9巻と10巻だけ購入。
この日はこれで諦める。


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次の日、今度は下娘を連れて本屋を3軒巡るが、どこもやはり「8巻」だけ売っていない。
店員によると入荷まで二、三週間かかるらしい。店によっては出版社も在庫を切らしていると言い切った店もあった。
こうなったら完全に意地である。
意地でも探すぞ!
新規入荷ではなくて、最初に入荷して在庫が売れ残っているところならあるかもと、河岸を変えて、隣のB市に行ってみる。有名な温泉地なんで、温泉入りついでに、本屋も2軒巡る。しかし、やはり「8巻」だけ置いてない。
帰りに、中心部の大型書店○ュンク堂やH屋書店本店まで行ってみるがやはり「8巻」だけ売っていない。

ここまでいったい何店舗回ったことだろう?
たかがマンガのことなのに、こんなにも意地になって探し回るとは。こんなこと過去に経験が無い。

これからどうしようか、どこを探そうかと思案していたら、上娘の「そ」が、
「そんなに読みたいなら、ウチがアマゾンで注文しようか?」
「えっ、アマゾン?」
「在庫ないだろ?」
「ううん、あるみたいよ。」
ピっ。
「今、注文したよっ!」
「へっ?」

二日後、無事到着し、読み終わりました。ハイ。
バンザイ、バンザイ。
先日、CDを買いに行った時、ついでに本屋にも立ち寄った。
そのとき「そ」娘が、これ面白そう!と買ったのが以下のマンガ。
読んでいる最中一人で何度も大笑いしていた。
何がそんなに面白いんだ?
今時そんな笑えるマンガがあるかいな。
そんなに面白いなら読んでみる、かって、
重い腰をあげて(ホントに重い)、
借りて読んでみたらホントに面白かった。

そんなこんなでお薦めいたします。

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これ、何が面白いかといって、あの仏陀(すなわち、お釈迦さまデス。)とキリスト(もちろん救世主のイエス・キリスト)が天界より休暇を兼ねて現代の東京の安アパートで貧乏な同居生活するという、フツウちょっと思いつかないアイデアの面白さ、に尽きる。
キリストが女子高生にジョニー・デップに似ていると人気者になったり、仏陀が手塚治虫の「ブッダ」を読んで感動して思わず泣き出したり、端々にちりばめられたエピソードがなんとも微笑ましい。(ある意味ブラックか?)
まあ読んでみて下さい。








そういうワタシがその時まで読んでいたのは以下のモノ。

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絵からしていかにもスケベそうなマンガであるけれど、これ、テーマの一つが「短歌」なんですな。
いまどき「短歌」ですよ!「短歌」
主人公(このマンガの主人公ってどっちなんだ?)一人称で語られる主人公は、間違いなく歌人、もしくは歌人を目指しているし、ところどころ場面で短歌が出てくる。
それがすごく印象的である。
短歌というと「古文」の教科書の中くらいしか出てこない感じではあったけれども、こういう形で詠まれると、「七五調」というのは現在も脈々と日本の伝統として生きているんだ、となんか日本語の懐の深さというか、カッコよさを感じた次第です。