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正月に仲間4人で飲みにいった。
地元の歓楽街ってのが以外と久しぶりで最近は誰かの家で飲むか近場の料理屋で済ますというのが定着していたもんでけっこう新鮮な気分であった。
正月に飲むのは毎年恒例で行く店もほぼ毎年恒例の店である。
店の名は「ア○ス」。
ここのマスターには酒の奥深さをいろいろ教えていただきました。例えばカクテルが作り手によりまったく味が違ってしまうということ。たとえ同じ銘柄のジンやベルモットを使ってもできあがるマティーニは作り手の技術が反映されて別物のように感じることがあるということ。世界にはまだ知らないおいしい酒がゴマンとある。モルトウイスキーの奥深さ素晴らしさってのもここで最初に教わったように思います。
そういえば、昔7,8年前のこと、親知らずを抜いた後に飲み会に誘われ強力な沈痛剤を服用しても抜いた後の激痛が続いたため飲み会を断っていたものの、悪友の、とりあえず飲まなくても参加するだけでいいから的な甘い言葉の乗せられてこの店に来たときに、事情を聞いたマスターがすかさず作ってくれたのが歯痛に効くカクテルというもの。で、患部に浸すように飲むといいと言われていったとおりにすると結構度数が強いのか痛かったところが一瞬痺れて徐々に痛さが和らいでいくというモノでありました。聞くとアブサンをベースにしているらしい。
まー歯痛で苦しんでいる(このとき親知らず抜くために顎の骨の一部を削っていたので痛くないはずがない、普通は入院させるような状態だったらしい)のに平気で飲みに行く自分の浅ましさってのも笑いものだが痛さが和らいだことをいいことにその後普通どおり飲んで後日医者からさすがに呆れられたっての今だから言えること。
今回飲んだ酒は写真のものがおいしかったです。いずれもボトラーズで上の写真のボトルがアイラのラガブーリンの5年カスクだったか?下は・・・忘れた。

勝手に載せていいのか!と外野の声が聞こえてきそうだが、Kさんごめんなさい。了解を得ずに載せてしまいます。それというのもKさんところの「音」あまりに素晴らしいからです。
あの低音はなかなか出せるものではありません。あの部屋、あのアンプ、あの位置、条件が揃ってこそあの「音」が出るように思います。あの「音」を上手くコントロールして出せるようになればジャズを聴く上でこれ以上ない至福の極みだと思います。Kさんところの「音」はいろんな人に聴いてもらうことにより更に高みに行きそうな勢いというか可能性を感じます。最近はアナログに回帰されていろいろグレードアップを考えられておられるようですが、大いに期待しています。
それに比べて我がシステムは・・・眠っている。


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正月用の酒の話を今頃書くなんて!
つい数年前までは酒を飲むといったらビールかワイン、気合の入った時はモルトウイスキーというどっちかというと洋風(?)の酒飲みスタイルであったが、ここ数年は日本酒に回帰している。その理由として考えられるのまさに上の写真の「鷹来屋」との出会い。
もちろん最初から「鷹来屋」が良かったわけではない。正直、最初のころの「鷹来屋」はまだ若さというか頑張っているんだけど青臭さみたいなものがあったように思う。それでもいきつけ(という程でもないが)の居酒屋で半ばアル中の友人たち(複数形だぞ!読んでるアナータw)の薦めで飲んで行く内に毎年段々と成長してどんどん旨くなっていったこと、その過程で飲む側もいろいろと日本酒の奥深さを勉強させてもらったってことが一番大きいように思う。
世が焼酎ブームでそれに対する反発ってのもあるかもしれないが、どんな料理にも合う飲み物といったら日本酒しかないように思う。
で、正月用にはいつも買う純米酒ではなく年末年始くらいはリッチにということで吟醸酒を買った。(この場合親がスポンサーだったし)
この酒の印象を書くと、口に入れた瞬間は最初上質の「水」みたいに無味で非常に意外な感じ、そのあと徐々に口の中にぽわーと酒の旨みが広がったあと一気に喉に暖かさが過ぎていき、その後すーと余韻が長く引いていく感じ。音にすると電源のきれいなハイエンドなシステムの中高音という表現が適当かw。低音も出てないわけでなくあまりにも自然で暴力的な部分が無いため一聴素っ気ないようだが情報量が相当に多いというような感じ。ホントはこれ本質的には辛口だと思うんだけど全く辛口さを感じさせない。で、女性(この場合自分のつれあい)にも大変評判が良かった。
こんど新酒が出ますんでまた買ってきて報告いたします。自分の好みの辛口に仕上がりそうなのはどうも1月半ば過ぎのようなのでそれまでは待ちます。「金鷹辛口」「おりがらみ」「吟醸」はたしてどれがいいだろ?
2008.01.08 O邸の4333完成
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四国まで取りに行ったO氏の4333が箱全塗装、ユニット新品エッジ交換がようやく完了し仲間内で集まり組み立てた。さすがにいきなり音出ししてもエッジも硬くてまだなじまず、当初ポン置きして鳴らした音には到底及ばなかったが、これは問題なくエージングで解決するでしょ。O氏は大音量派であるし。(同志だ!)潜在的にすでにO氏のメインシステムより強力な低音出てるし。
JBLの43シリーズって何が魅力かと言われれば「明日のスピーカー」ってことなんだろうと思う。今はまだ満足する音が出てなくても明日になればもっといい音が出そう出せそうな佇まいというか未来に希望を抱かせるというか、実際ケーブル一個、ねじ締め方ひとつだけでどんどん音変わるし、どうかしたらどうかなると思わせるのが上手い。使う側が努力してそれに直ぐ反応する面白いスピーカー、伸しろが非常に大きいように思う。ただしなかなか神経質すぎて難しい部分もあると思うが。


最近ほとんどブログが更新されていないじゃないかと複数から指摘があった。
もともと生来の怠惰な性格だし思ったことはなかなか実行しない「よだきがり屋」のためついつい楽な方へ流されたってことはある。変にむずかしく考えすぎて、考えていたことをなかなか実行に移さないのは県民性ってのもあるか。(県民性のせいするかい!)
一時期は少ないネタを探して考えすぎたってのもあるんだけど、いつのまにかそれでもネタはいろいろ蓄積されてこれを今後どう消化しようか悩んでいるうちにまた時間がどんどん過ぎて更新するのが億劫になっていたってのもある。ここまで書いてて自分でもなにがなんだかよくわからん。まぁ過去は問うまい。(自分には甘い!)
で、今回のテーマ、「デジタル環境」。いままで拙文を書いてきて文章表現がまずいってのは自分でもよく自覚しているつもりでどんな批判も受けるつもりはあるが、写真に関しては非常に不満があった。なにせ手ぶれしまくりの安易な携帯カメラ画像なんだから被写体の質感が全く表現できていない。それでも当初は敢えて解像度の悪い画像でひっそりと自分だけの記録日記としてとりあえず書いてればいいんじゃねと思いこんでいたが他の高精細の写真ブログなんか見てしまうと・・。趣味の内の何割かは映像(その内7割位が写真)に拘っている人間としてどっかの知事みたく「どげんかせんといかん」とずーと思っていた。で、やっと11月に700万画素の最新?いや型落ちコンパクトデジカメを1マン8千円で購入し体勢を整えていった次第。こういうことは重なるもので11月に父親と娘と自分の3人で国東まで親子三代の日帰り紅葉写真ドライブに行ったおりに父親の持っていたキャノンのデジ一(デジタル一眼レフ)を触っているうちにふつふつと写真カメラマイブームが沸いていくのを感じて(今までこの症状はほぼ10年に一回程度訪れた。10代の最初の症状の時コンタックスを買い30代の前回はニコン一眼3台中判カメラ1台クラカメ4台以上と最大の発作が発症。現在も後遺症に悩む・・・。この辺はいづれ書く予定)偶々仲間内の飲み会でそんな話しになったら重鎮の大番頭さんより「ニコンのD200誰かいらん?」の問いかけに直ぐに飛びついて相場より大幅に安く手にいれてしまった。来たのはまだストラップも通していない準新品状態のニコン。大番頭さんにはすごく感謝します。ありがとう。とりあえず2008年はこれだけでも時間がつぶせそう。