今日は大晦日。
今年もいろいろあって飽きない一年でありました。
この澄み渡った冬空のごとく清心な心持ちで新しい年を迎えたいものです。
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ところで、この一年のいままでここで書いたことを改めて見て回ったら、ジャンル「温泉」についてまったく書いてないことに気がついた。で、帳尻合わせで温泉について触れる。
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ここ、まるで掘っ立て小屋のような温泉、バックの景色からどこかは一目でわかるところであるが・・・。
内部はこんな感じ。
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スカスカの小屋でまっとうな脱衣室もなくシャワーもなく施設的には?であるが。お湯はかけ流しで気持ちよかったです。
で、ここってメインは別棟の常にお湯交換の貸切りの家族風呂が売りのところなのであるが、風呂上がりに待ってたら来るのはほとんどとても家族たちとは思えない若いカップルばかりでした。
個室でかつコインでお湯交換して常に新しいお湯が味わえるということで、変な言い方すると安上がりのラブホみたいな感じなのかと。
ただ面白いのはラブホだと人目をはばかってみたいなとこあるけど、ここではみんな女の子たちも堂々としてるってのがなんかおかしい気がしました。割とキレイな子多かったし。
なんかこちらの方が後ろめたい感じ?
今時の若いモンはみんなこうなんだとは思いつつも、少しは恥ずかしがれよ!という感じです。
まー中年男の僻みです。

と、こんな歪んだ気持ちで今年最後の書き込みを終わらせてはいけない、あくまでも最初の写真にあるような澄み切った冬空のような気持ちで、ということでちょっと話題を変える。

澄み切った冬空では鳴く透明な山裾で山が重なっているという写真。

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ということで今年はいろろお世話になりました。
また来年も面白オカシイ一年にしたいと思いますのでヨロシク。
クリスマスを一人だけでを迎えるのはあまりにも寂しいだろうってことで、職場のいわゆる独身者たちが集まってクリスマスパーティすることになった。
で、形だけでもちょっとゴージャスにしようということでそれぞれ役割分担で係を決めて集まったのが以下のモノ。
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中央に鎮座するのは一応スパークリングワインでなくちゃんとした”シャンパン”である「モエ・エ・シャンドン」ですな。その横はワタシの定番ワインである「モンテプルチアーノ・ダブルッツオ」、その横はロゼワインである「ベリンジャー・ジンファンデル」。
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結局この日は3人でワイン4本半開けてしまいました。
まー忘年会である。
ebaponブログで数回にわたって相当詳しく紹介しており、ダブっても仕方がないので、ここはサラっと・・。

まず酒。この後、黒ラベルも飲む。
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で、Gさん提供のヒオウギ貝。
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今回は「焼きそば」係だったので、「焼きそば」を作るのに夢中になりすぎてあまり酒も肉も飲まなかったような気がする。炭火のバーベキューの焼き肉は確か2切れのみであった。(体型見てオマエは食うなと言われそうであるが・・)
それでもワインの味はすべてチェックできたし、ヒオウギ貝は4個食べることができた。
ところでこのヒオウギ貝、ホントにツボにはまる美味しさであった。今回は日本酒を垂らしたがやはり次回はモルトを垂らしたいと思った。(あーebapon氏と同じ発想)
あと収穫と言えば、「焼きそば」は散発的に15人前も作り、さすがにある種のノウハウができたような気がする。
 第二試聴室での新発売のオルトフォンのモノ用MCトランスはなかなか良かった。低域の押し出しが強いので安心して聴ける。値段も手頃だし間違いなく手に入れることになるだろう。
正直言って90年代のオルトフォンのMCトランスは特にSPU-T-1の音があまりにも酷く、そのインパクトが強すぎて今ひとつ信用できない部分もあったのであるが、最近は廉価版を中心に相当頑張っているようだ。
個人的にはオルトの”No41”使っているので、この音づくりはやっと原点に戻ってきてくれた気がして嬉しい。
ところで巷でSPUと相性が合うと評判の”6600”も所有しているが、これもどうも・・・。
いづれ当ブログでMCトランスネタはやるつもりです。ハイ。
たまには音楽やオーディオに関わる話題でないと見放れそうってことで、ここはあえてレコードの紹介をしておく。
画像のデータベース探したら、こんなのしかなくて、紹介するにあたって正直言って何を今更!的なレコードではあるのは充分認める。
それでも「類似コラーニ杯 Musical Baton for チーム町内会 ぶージーズ Season1」での依頼と回答でこのレコードに触れてしまったので、なんかこの件について言わないといけないかという軽い義務感みたいなものも若干あり、あえて語らしていただきます。
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TBMの山本剛トリオによる「ミスティー」であるが、日本のジャズレコードの中で多分最も録音のいいレコードであると思っている。当然ワタシ個人的の試聴用レコードでありかつ愛聴盤でもある。

山本剛は確かピアノをやりだしたのが通常のピアニストより相当に遅く(確か本格的にやり出したのは高校時代だったような)一方でこのレコードの録音自体は1970年代中頃で、彼にとってデビューしたばかりのセカンドアルバムで20台中頃くらいで録音されたはずである。(この辺の知識はハッキリ言ってうろ覚えです。もし間違えてたらゴメンナサイ。このレコード今手元に無いし!シクシク)
それにしてもピアノという楽器を10年満たない期間でここまで理解して弾きこなせるってのはやはり人並みはずれた才能というものなんだろう。「ミスティー」は当然エロールガーナーの代表曲であるがオリジナルを超えるある種日本的な抒情性があると思っています。
演奏自体も素晴らしいが、それを生かしたベースとドラムも並のものじゃなくて、70年代の録音された世界の全ジャズレコードの中では相当上位に来る名盤(たぶんトリオでは一番?)と個人的には思っております。
一方でこの演奏を最高の状態で録音したカンナリ氏の独特の録音も同時に賞賛されるべきものと思う。日本のジャズレコードの録音といえば大体思いつくのがスガーノ氏のオーディオラボレコードの一連のシリーズですが、スガーノ氏の録音は中低音を重視したなんというか江戸っ子的な気っぷの良さ的な気持ちの良い録音であるのに対し、カンナリ氏はもっとワイドレンジでリミッターをかけない極限までの音をすべて音盤につぎ込むといったスタイルで一歩間違えたらいろんな意味で大変というようなやり方であるけれども、このレコードに関しては大成功だったということなのかなと。

そういえば知り合いの店ではこのレコードをかけるのが制限されていて、理由をきいたら、「じゃやってみる?」といっていつもの大音量でかけてみたら、タンノイのカンタベリー15のウーファーがパコパコと異常な振動を始めてちょっと危ない状態になった。その時のアンプはカウンターポイントで(ウチと同じ)、通常はあまり動かないレベルメータの振幅も半端じゃい動きをした。あのピアノのアタックの凄まじさはある意味オーディオ機器泣かせなんだと思ったしだい。確かにウチでもこれかけるとアンプのメータが激しく動きツィーターがとぶのでは無いかと半ばヒヤヒヤしながら緊張感一杯で聴くときがある。(JBLのほうね。アルテックはそんなことなく淡々と鳴る)
表題曲が有名であるが、個人的にはA面3曲目も好き。ベースとドラムスの試聴のチェックによく使っている。
ここでベースの”速くて下まで伸びた低音”が出ないと個人的には満足しないし、それを目指している。
ヒマで、あまりネタもないので、今年食べたものでデジカメの保存データに記録されているものを適当に晒してみようと思う。

まず
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これは・・・なんだったっけ?
あー多分、連れ合いの実家で食べた神戸ビーフのすき焼きだったか?
そうなると食べたのは正月かな。
こんな霜降りのいい肉は滅多に食べないので間違いなかろう。確か、「おせち」を止めて肉にしようということで肉なら最高級の神戸牛で、とかいうことだったような・・・。
何年ぶりかに食べる「おいしい牛肉」だった!

次、
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たらこスパゲッティ。
盛りつけがあきらかに雑で汚い。これは自宅でございますな。ちなみに作ったのはワタシです。(連れ合いの名誉のために強調する)
まー味はそこそこ良かったです。自分でいうのもおかしいですが。子供たちにはけっこう評判良かったし。
パスタ系はニンニクの風味の出し方がポイントと考えているが、例によって自分のつくるのは濃くてドロンとしています。
そういえばウチの家って、新しい食べ物はなぜか大体ワタシが挑戦して定例メニュー化します。
たとえばカレー鍋、豆乳鍋、巨峰入りカレー、ハヤシライスルー入りカレーライスまたはその逆、ビーフストロガノフ(これはもう作れない)・・・いかにもゲテモノという感じで。

次!
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これは居酒屋で食べたピザ。
肉厚の生地でおいしかったです。


いかにもいい加減な内容で申し訳ありませんが、あまり深く追求しないで下さい。
急遽、ebaponブログより標記内容について振られたので回答する。

Q1現在保有するレコード/CDの数は?
レコード2000枚位?(それ以上ありそう)CDは恥ずかしくも300枚も無いと思う。

2今聞いているレコード/CDは?   
意外なことにTFTの「ルール・ザ・ワールド」だったりする。コレ結構好きでレコードも3枚持ってる。

3最後に買ったレコード/CDは? 
HMVでK橋君と偶々会いその時買ったebapon氏のお薦めの女性ヴォーカルの「メロデイー・・・何たら」のCD(例の交通事故で目が悪いとかの・・・)とコージー大内の「角打ちブルース」か。

4次に買おうと思っているレコード/CDは? 
南阿蘇の住人wooさんお薦めの寺島レコードのヴォーカルの「MAYO」だっけ?そういや坊さんも持ってたな。

5新しい音楽体験の出来るレコード/CDは? 
古いがゴンチチのCD「バカンス」だっけ。BGMでもよくかかるが録音がいいので大音量で鳴らすと別世界になる。 

6ジャケ買いのレコード/CDは?  
ドナルド・フェイゲンの「ナイト・フライ」とジュリー・ロンドンの諸作。(「カレンダーガール」など)

自慢したいレコード/CDは?  
 バド・パウエルのレコードのコレクション。ルースト盤10インチに始まり60枚以上はあるのかな。あとビートルズの海賊版諸作。「サム・エル」のオリジナル盤。

最もよく聞く、または思い入れのあるレコード/CDを5枚。追加も可。この質問はむづかしい。
1,ビートルズの全作品。(ジョンレノン含む)
2,ジュリー・ロンドンの「アッツ・ホーム」
3,シナトラの「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」
4,TBMの山本剛トリオの「ミスティー」
5、テディ・エドワースのパシフィック盤「イッツ・・・」
(これらはほとんど拙ブログで紹介済)

9いつかは欲しいレコード/CDは   
ピッカピカ未使用の「チャーリーパーカー」のSP盤の諸作。

10次にお願いしたい人は?   
大番頭さん

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内容には全然関係ないラーメンと明太ごはんのセット。(吉井の「林・・・」)
秋の夜長を安上がりにマンガで乗り切ろうとする魂胆でまたこのネタである。

先週、やっと「二十世紀少年」および「21世紀少年」を読破した。
感想を述べると「モンスター」よりさらに複雑怪奇なストーリーの展開、謎が謎を呼び、同じネタを違う観点で何度もこねくり回すような展開でどんどん読者を引き込む。
が、前回書いたようにやはり浦沢マンガはラストがあまりにも素っ気なく終わる。
作家それぞれの語り口であくまでもストーリーの過程を楽しむってのこの手の娯楽の真理だということは重々わかっているつもりであるが、さんざん振ったあげくきわめて平和的かつ日常的に終わるってのはどうなんだろうと思う。
マンガ史上至高の終わり方であった「明日のジョー」までのラストは望まないが、たまには本宮の「大ぼら一代」くらいの予想できない過激な終わり方があってもいいのではないかと思う。
まあそれでも名作であるのは変わらないが。

さて、次に何を読むかで悩んだが、みんなのお勧めの以下のものを今読んでいる。
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まだ途中であるが、当初予想していた内容とまったく違っていてそこそこ面白い。
これはアイデアの勝利でもあるような気がする。



ところで実は同時並行に以下のものも読んでいる。晒すのはちょっと恥ずかしい。
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冬だけどまたテニスでも始めるか!
(実は職場の部下にいっっしょにやろうと誘われているんで・・・)
2008.12.03 紅葉シリーズ2
まあ、季節は秋も終わりというかもうほとんど冬なんだが(数日前には初霜も降りたし)とりあえず撮り溜めた写真で秋らしいのを上げておく。
いづれも今の職場のすぐ近く(というかすぐ前なんだが)であるが・・・

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2008年のこの場所のこの紅葉はもう二度と見ることができないだろう、と考えると時の移ろいというか、モノの儚さというか、秋らしい哀愁を感じるが、こういう場合、過去を振り返ると相当ヤバくなるので、ここはひとつ前向きに考えて、”来年はもっときれいな紅葉を見せてくれ”と単純に考えるようにしている。

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ところで、これらの写真撮ってるとき、やたらと邪魔をする奴がいた。
で、若干ブレている気がする。
そいつはあわよくば爪をたててはい上がってこようとする。

コイツです。
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ツンデレですな。猫は。


12月になったのでそこそこ仕事も忙しくなるけど、まあ忘年会シーズンで酒を飲める機会も多いのでそこそこ楽しめる月ではある。
12月20日のO邸での忘年会は楽しみだ。
ここのご当地仕込みのヤキソバ作りますんでみなさん楽しみにして下さい。


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