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2009.05.31 O塚邸の悦楽
某日、借り物のアキュの新しいCDプレーヤがなかなかいいらしいからO塚邸で聴きいてみない?とhanamusi氏から連絡を受け急遽行くことになった。
どうせ飲むんだろう、とのことで「要するにつまみ用意すればいいんでしょ?」と聞いたら「わかってるじゃん。当然じゃん」との答え。ああいつものパターン。
近所のイオンに行き、つまみと瓶エビスとカットパイナップル(後でわかったことだが、このパイナップルが意外と日本酒によく合うのである。不思議。)を買い、自宅で待機してたら迎えにきた。
本日は非公式なんで4人だけらしい。
特に京都帰りの坊さんなんか絶対呼ぶもんか!潜伏期間過ぎるまで会わないほうがいいだろ、との強い決意で少人数ななったらしい。それ以上に町内会メンバーの家庭崩壊(考えたら町内会飲み会も4月からこれで何週か連続なんだもん、今月だけで何回目?になるのか。さらに6月6日に予定されているクラシック試聴会の準備名目での飲み会が今後また毎週か続き・・・。まあふつうの節度ある家庭であれば絶対ありえない頻度ではある。)の防止のためにも、あえて少人数としたようです。
で、本題のアキュ。
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O塚さんによると一言でいってやさしい聴きづかれしない音。ヴォリューム上げてもうるさくならないらしい。
重量も相当あり作りは非常に高級感がある。
ただ値段もそれなりに・・・百ウン十マン円!
まーワタシには別世界のシロモノです。
どうせ手に入れるならエソのP0あたりのほうがよりアナログライクな気もするし・・・。
どちらにしてもこの辺のクラスのモデルはどれも素晴らしいのは当然であろう。

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と、アキュの話はあまり感動もなく終わる。ある意味予想通りの音でもあるし・・・。

その後淡々と飲んでいたら、漠然と今後の企画や計画の話になる。
特に秋に予定されている一大計画の話し。
どうも○月○日周辺はオーディオフェスタがあるので「かのヒト」はいないのではないか?
もしかしたら店が閉まっているかも?
それならわざわざ遠くから行く意味ないじゃん?
それならいったんキャンセルして時期をずらした方がよくね?
と、どんどん具体的になり、善は急げ、とすぐオーディオルーム横の事務所のパソコンを使いネットで空き状況をチェックすることになった。
こういう時のhanamusi氏と大番頭さんは手際がいい。
どんどんアイデアが浮かび何人かに事前連絡して計画変更の了承を得る。
そのあいだワタシは・・・・
O塚さん、すなわちO塚社長の趣味を拝見。
几帳面で整理整頓好き、道具フェチでブルドーザーのようにパワーで正面から押し切る性格のO塚社長の事務所は・・・
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そこかしこにこういうミニカーが置いてある。
なんでも昔ラリーに興味あり、なにか関わっていたらしい。(その関係で9インチ三管の「とんぼさん」とも面識があるらしい)

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模型、カメラ、酒の数々。
オーディオマニアってどうしてカメラ好きが多いんだろう?

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こんなのも応接室に数台置いてある。
もともとはoriさん所有のもの。(そういえばoriさんと「とんぼさん」も映像仲間だよなー)
このスロット、頑張れば上部の液晶にミニスカートの女子高生キャラが出てくるらしい、格闘ものなんでキックのシーンでパンツ見えるかも、ということで大番頭さんが必死に頑張る。
そうして出てきたのは・・・
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実物見てしまうと、なんか少し萎えました。



とにかくも、これだけ娯楽に満ちた事務所ってのも楽しいと思いました。
                                                 以上
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その2である。
時間が経ちすぎてだいぶ億劫になっている。
(言い訳がましく言うと、最近「そ」にパソコン占領されて思い通りに書けないことが多いのである、トホホ・・・)


朝5時に目が覚める。
夜明けで、外はもううっすらと明るい。
戸外に出てみると、ゾンビのように疲れたhanamusi氏がやっと作業を終えてちょうど出てきたところ。
冗談で徹夜の作業といっていたが、本当に「徹夜」になってしまったようだ。
そのまま「疲れた。二時間寝る。」と言い残してクルマの中で横になる。
「お疲れ様」と心で呟き、ワタシは敢えて夜明けの30分を外で過ごす。

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川沿いのベンチに腰掛け、風を感じる。

森の木々のざわめき、鳥の声、雲の流れ。

360度、すべての方向から聞こえる自然に息吹きの「音」。

空全体の三分の二は曇っていて、上空は相当に強い風のせいか、どんどん雲が流れていく。

突風が吹いた一瞬は鳥が緊張して囀りを止めてしまう。

この景色、雰囲気は何かに似ている。

何だったか?

確か映画の1シーン。えーと・・・

そうだ「ジャンヌ ダルク」だ。
リュック・ベッソンの。

森の中で主人公ジャンヌが何者か得体の知れないモノとシンクロするシーン。

その後のジャンヌの人生を決定づけるような・・・

当然ワタシにはジャンヌみたいな天啓は無かったけれど、雲の流れ、360度自然音だけの世界というのは、普段いかに雑音に取り囲まれ、「自然の凄み」を忘れて人工物だけで構築された生活しているか、思い知らされました。
今回の経験、頭の中の、なんかある部分を「リセット」できたような気がしました。

こういう経験がいつでもできるwooさんを羨ましく思います。

その後wooさんの奥さん手料理の朝食を頂き、(二回目ですがシンプルに美味しかったです!)w00邸を後にしました。
今回、早く寝てしまったためオーディオの「音」は聴けなかったのですが、自然の「音」は充分堪能できたと思います。
オーディオの方はまた次回ということで、wooさん、またお願いします。

O塚隊長と二人になり、最初に行ったのが以下。
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「四季の森温泉」
ここは前夜の温泉よりはすこし濃いめ。それでも無色透明で同系統の湯。
ほのかに成分が臭って指先がすこしぬるぬるするような感じ。まあ朝なんでサッパリとして気持ちよかったです。
次に行ったのが去年も行った「オーディオ道場」であったが、生憎、12時からということで今回はキャンセル。

で、散々迷いながら(隊長は酔った、といっておりました。)11時過ぎに当初の目的の「音○舎」に着きました。
店主の吉○さんとは数年ぶりに会う。なんかちょっと老けたような。
(店の全体像の画像無しです。残念!この時は動画ばかり撮っていた。)
店に入ると、事前に連絡したときはSA4は売ってしまった、とのことであったが、入り口に無いはずのSA4があるではないか!
なんでも、遠距離からわざわざSA4使いの二人が行くというので、調整名目で強引に客から取り上げた(というか常連客から店のメイン用として上納させた?)らしい。感謝です!
外見からみても凄く程度のいいSA4でした。
メインSPはあいかわらずカンタベリー15!プリは当然マランツ7。(まーこの店はマランツ7とSA4の店でもあるし・・・)
とりあえずなんかかけよう、と最初はCD。
いきなり大音量!はずむような中低音!
そうそう、これがこの店の音!
吉○さんのポリシーは機器の音を最大限出してみる、特に低音をメインに最大限出していこうというような考えの音。
で、高音のスピードに合うような反応の速い低音が好きだからメインのアンプはどうしても真空管OTLの大出力アンプとなり、真空管大出力アンプは素性のいいプリを使わないと荒さも増幅してしまうということで拘ってのマランツ7、音楽表現の巧さみたいなところでもどうしてもマランツ7になるということらしい。
この辺のところはフツウのショップは客に合わせて売り物を用意するというスタイルだけど、彼の場合は、自分はこういう方向だからこういう音だから気に入ったら来い!みたいな、ちょっと変わったというか、個性的なショップである。
この時鳴った音っていうのがけっこう完成度が高い音だったのだけれど、ケーブル見ると、SPケーブルはメーター400円のどこでも売っている汎用のSPケーブル、プリーパワー間なんか10メートルもあるのフツウの赤白RCAケーブル(よくミニコンやビデオなんかに着いてるようなアレ)だし、アナログのカートリッジなんか1マン2千円のMM針だもんね。
でも、これたぶんすべて計算づくである。
この辺がこのヒトらしいというか、こんな安物のケーブルでも自分が繋いでちょっとセッティングすればこういう魅力的な完成度の高い音は出る、という一種「吉田マジック」ともいうべき技術と自信の現れ?みたいなものかと。実際「マジック」だし。
一歩間違えたら「あざとい」ともいわれかねないパフォーマンスなんだけど、確かに説得力はある。
一方で客の反応をずっと注視して見ていて、客の表情で客の力量を推し量るみたいなところもあり、ウーンいろんな意味でこの辺は独特である。
波長があえば相当に面白いが、合わないと・・・。
どちらにしても「音」「音楽」のオーディオの表現を配線や回路の理論のレベルからを語るヒトであり、そういう技術とは別に音楽自体にも相当造詣の深いので、話を聞くだけでも面白い。(ちなみにワタシの2台の7とパワーはここで購入)
この後3人でラーメンを食べに行く。
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熊本ラーメンだけれども、思ったよりアッサリしていて、そんなに塩辛くもなく、自家製麺ということで麺も美味しくて、結構満足しました。

店に戻ってまたCDやレコードを聴きまくりました。
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このマッキンのCDのMICO(弘田三枝子)は独特で良かったです。MICOってこんなに上手いんだと感心しました。
オーディオの話よりソフトや音楽の話が多かったような・・・。
どちらにしても「ひとつの基準になる音」であるのは間違いないので、また機会があれば行きたいと思いました。ソフトの情報も貴重だし。


てなことで関係各位、お世話になりました。お疲れ様でした。楽しかったです。



急遽決定した「woo様宅襲撃計画」。
綿密な打ち合わせを「町内回覧板」で行う。
ワタシは第一襲撃隊車両操縦長を仰せつかる。

まず食材の調達って、すでに手配済みであった。
第一襲撃隊隊長のO塚大尉が氷と燃料の「鷹来屋」も調達済。
あとは主燃料のビールと主菜である「肉」。
ビールは今回は「生樽」!
10リッターで5250円で、結果として格安なんだそうだ。
全部飲めるんかいな。
肉はいつものs本先生のコネで上等かつ割安に仕入れる。
この時点で先発隊の操縦長以外の面々(大尉と技師)は燃料探しに躍起になる。
なぜかエビスの缶が無い。
一番搾りじゃ悪いのか?プレミアムモルツじゃ駄目なん?
飲んべえの拘りである。
結局、彼らがエビスを手にしたのは竹○のサン○ブであった。

野菜が無いとマズイだろってことで、偶々829氏が業界の統一展覧会(何の業界だっての!)のホスト(ホストクラブのホストじゃないよ。念のため)をやっていて、客寄せ企画で野菜つかみ取りみたいなものがあるらから参加すればタダでやる、との事前情報があり、野菜と唐津バーガー(これはo塚さんが引きつけられた)だけのために参加。
行ってみたら昼飯が無料らしいってことで、昼食をとる。
カレーとうどん。
カレーはまあまあ旨かったです。大量に作っているので味がオーソドックスになりさらっと食べられる。
うどんは・・・。まあタダだし。
唐津バーガーは・・・・・O塚大尉のみ購入。
ハズレとのことです。500円だもんね。

そんなこんなで野菜を調達し、woo様宅訪問。

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最初にやったのが、エビス生樽を冷やすために横を流れる渓流に浮かべにいったこと。
(ebaponブログ参照のこと)
この面々はやはり最初に考えることは当然「酒」のことであった。
その後woo様宅の趣味部屋でプロジェクターの再配置(天井備付け)を手伝い、これ以上は自分たちではムリだと早々と見切り、温泉に向かう。
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なんか普段から濃い温泉ばかり入っているせいか、温泉というより銭湯に近いような無色透明無臭のサラっとした温泉。夏の暑いときにはこういうサッパリ系もいいのではと思う。
濃い温泉に行こうとすれば15分も走らせれば地獄温泉てのもあるし。(逆にあそこは濃すぎである。)

温泉から帰ったら後発組がちょうど着いたところ。
なぜか、こういう大自然の高原の別荘地で見るpon氏には違和感を感じた。
なぜだろう?
「犬を抱くhanamusi氏」に共通する違和感である。

プロジェクターの設置工事関連班とバーベキュー準備班に別れ粛々と作業をこなす。

いよいよバーベキュー。
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ビールは充分冷えて旨かった。
肉も美味しかった。最後のほうは脂が多かったが、焼いてもカタくならない高級な肉であった。

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ワインも頂く。
フランスワイン二本とイタリアのモンプル。(銘柄は・・・酔っててよくわからん)
今回のワインはハズレなし。
特にwooさん提供のフランスワインはレベルが高く、バーベキューで飲むのがもったいないようなワインでした。

その後ワタシは前夜の不摂生(睡眠不足、4時間しか寝てなかった)がたたって早くもギブアップ。
多分、11時には寝てしまったと思う。
ワタシが寝ているあいだ、プロジェクター設置、部屋の再配置、結線、画像の設定は徹夜で続けられていたのであった。
hanamusiさん wooさんご苦労様!
 (続く)
「母の日」だったので、親孝行を兼ねて親夫婦と家族を「祭り」に連れて行く。(今頃母の日ネタかと突っ込むことなかれ。)
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場所は城跡。


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雰囲気はなかなか良い。


このお城の下でなにが獲れるか?


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「かれい」である。
あくまでも「かれい」であって、「ひらめ」ではない。

一般に同じような形状ながら、「かれい」より「ひらめ」のほうが高級魚とされているのはどうしてだろう?
「ひらめ」は高級魚で懐石や高級料亭で、「かれい」は庶民的に街の食堂で、というような構図はどうしてできたのだろう。
形状だけ見ると、左前か右前かとの違いしか思いつかない。
江戸時代の武家社会の名残か?
私自身は較べて食したこともないけど、所謂、食通と言われる人たちの残された言説では、あきらかに「ひらめ」の方が「かれい」より上品で美味らしい。
ただ、ここの「かれい」だけは特別で、城の下に湧く地下水が作用して特別に身が洗練されて「かれい」なのに格段に美味なんだそうである。
このことを有名にしたのは木下某の「美味求心」という戦前の本である。
しかし、このネタで地域の町興し「祭り」を企画しても、絶対的に漁獲量が少ない中では、せっかくの祭りなのに肝心要な「かれい」はなかなか口に入らない(予約で既に一杯であり、かつ高額でもある)ことではどうしようもない。
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仕様がないので「かれい」の形の甘い「最中」を買って代替手段とした。
情けない!

このままでは親孝行にもならないので、近所の保養所の海が見える温泉に連れて行った。
ここは全国眺望100選にも選ばれた温泉なんだそう。
(残念ながら写真は無し  仕方ないので以下のURL)
http://http://www.kjp.or.jp/hp_53/other/

ほぼ貸し切り状態で高台から目の前に干潟と水平線を望む温泉で開放感最高でした。
また行ってみたいです。
(残念ながらここの温泉、年金云々の議論で10月に廃止されるらしい。惜しい)

その4である。
いまさらゴールデンウィークネタなんてと思いつつも、ヒマだし・・・。

連休4日目。
高校時代の同級生に会う予定だった「そ」を、バスに乗り遅れたってことで急遽街まで送ることになった。
それならついでに街中をウロウロしようってことになり、”ああ、今日も家でまったりできない”、と心の中で呟く。
それならせめて美味しいものでも食おうってことで、まず行ったのが以下の場所の以下のモノ。

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「ラーメン○野」の「大盛りとんこつラーメン玉子入り。

横で下の娘の「ぼ」は
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フツウ盛り。
丼の大きさの違いがわかるってもんです。

なかなか旨かったです。
「ぼ」も気に入ったようでした。
ただし、ここは最初食べた時が一番美味しかったような気が・・・。

そのあとはアーケードをウロウロ。
連休中で天気も良かったのでヒトは疎らでした。
途中こんなのを発見。

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猫バス!
そういえば下の娘の「ぼ」は、小さい頃は「メイ」にそっくりということで近所でも評判であった。
「そ」はピノコ似だったし・・・。
ん?
そんなオマエは大トトロだろって・・・。
ほっとけ!

行き場がなかったので仕方なく本屋にでも行こうとパ○コの地下に行ったら、ここはいつのまにかロ○トになっていた。(トトロじゃないよ。念のため)
何も買うものも見るものもないって思ってウロウロしていたら、そういえば・・・ある一角に引き寄せられる。
そう中古レコード屋である。

ジャズのエサ箱やクラシックのエサ箱を漁る。
数枚の面白そうなレコードがあった。
これで終わりにしようかと思っていたら、通りに面して3枚1000円と2枚1000円のエサ箱がつごう10箱以上あるでないか!
当然、全部チェック。
さすがに連れ合いは呆れて、というか最初から諦めていて、見終わったら携帯に電話を、と言い残してどこかにウインドウショッピングに行ってしまった。
結局、7枚を購入する。
7枚買っても4000円だもんねー。

ある種の満足感と、変な姿勢で漁ったせいか、妙な疲労感があったので、無性に喉が渇いた。
一階のスタバにでも行こうかと思って行ってみたら、なぜか満杯。
しかたなく連れ合いたちと合流して五番街あたりのカフェにでも行こう、と歩き出し、近道と思ってデパートを通ったら思い出した。
ここには「ファミ食」があるじゃないか!
すかさず6階に向かう。
喉が乾いたってことなので、連れ合いから「何、飲むん?」って聞かれたものの、ここのファミ食に来たら頼むものはこれでしょ!

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カレーライス。300円!

そう、ここは正統的なデパートなので、カレーと親子丼と中華丼は300円なのであーる。(正統的だから安いってことは無いか。伝統的と言い直す?)
レトルトでなくちゃんと粉から仕込んだカレーである。
さっき大盛りラーメン食べたはずなのに、ってこの期に及んで今更ウチの家族は突っ込まない。


このカレーを1分30秒くらいで平らげたので、ヒマになり、仕方なく水ばかり飲む。、(連れ合いたちの注文がまだ来ない内にすべて食べてしまったので、一見するとまだ何も注文が来てないように見える!)
次の注文切符を渡す。

次に来たのは以下のモノ。

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ソフトクリームのミックス! 
ここのファミ食の定番である。
昔、食後に何回ここでソフトを食べたのだろう?

まあカレーとソフト食べても510円なんで、なんとなくここには引き寄せられる。
幸せな気分で家に帰る。


おっと、そうそうレコードの収穫分を上げておく。

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まずクラシックはフォンタナ盤の「アイネ・クライネ・ナハトムジーク(クラの定番です。)
パブロの「クラーク・テリーとジョニー・ハーツマン」(ジョニーの歌は一曲のみで残念。ただし録音は優秀)
ナット・キング・コールの「ラテンを唄う」(これは赤盤であった!)
ブラックの「ワンダーフル・ライフ」(懐かしさを感じて・・・)
シャーデーの「ダイアモンド・ライフ」「ジャケ買いです。CDは持っていたけど・・・)
ユーミンの「14番目の月」 (これ、ダブり買いのような気が?まあ帯つきなのでダブってもいいってことで。)
山下達郎の「オン・ザ・ストリート・コーナー」(「ブルー・ヴェルベット」が入っていたのでどんなもんかと・・・)

とりあえず、充実した一日でした。

5日目はトム子の散歩のあと、ひたすらレコードを聴き、午後は温泉に行って過ごしました。
やっと、まったり過ごせました。ハイ

以上、今年の黄金週間の過ごし方であった。
三日目、その3である。
前日までがけっこうハードだったし、天気も生憎の雨だったので、今日こそはまったり過ごそう、と考えていたら、ご存じのとおり急遽飲んべえ集団に急襲されることになった。
名目が”爆発アンプの火入れ式”ってなことらしい。
要するに数ヶ月も電源を入れていない真空管OTLアンプをみんなの前で電源を入れて、もしも破裂したり爆発したりしたら、それをネタに酒を飲もう、という、誠に不埒な、ヒトの不幸をあざ笑おう、という趣旨のオフ会というか飲み会である。
以前当ブログで書いたこともあるけど、当方は一度球アンプを使っていて、球が破裂(その時の球はゴールドライオンのKT88だった!思い出してももったいない)したことがあり、そのことがトラウマになり、球アンプの電源を入れるときは慎重に最低2分くらいはスイッチのすぐそばに手を置き、すぐに切れるようにいつも待機している。(反対に石のアンプ、例えばウチにあるマッキンのアンプなんか足のつま先でいい加減に蹴ってラフに入れることがままありますです。どっかの店主もそうみたいだけど・・・)
とにかくそのKT88がオシャカになったときはボン!という凄い音がアルテックから出てきて、直ぐに家族がとんで来ましたもん。
「今の音何?」
「なんか爆発した?」
「アンタまたなんか変なモン作って爆発したんじゃない?」って疑われた位だし。
まして今使っているアンプはOTLアンプ。
それも悪魔的とも言われる化け物アンプ。
要するにアウトプットトランスレスで140Wの強者。
前回、トランスがあってさえあのような事態であったのなら、トランスがなかったらどんな状態に・・・・と当日期待して集まったのは5人。
まず酒を飲む。
5連休なのにこんなにヒトが集まるなんて、みんな結構ヒマなんだーってな話。
ヒマになった理由は例の豚インフルのせいだ、どうせどっか行っても混雑するだけだし、まかり間違ってインフルになったら笑えないだろう、籠もって酒を飲んだり音楽聞いたりが一番と、まるでブドウをとれないキツネの「どうせあのブドウは酸っぱい」的な言い訳で大いに盛り上がる。
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例によってファルネーゼのモンプルを使ったロゼ。独特な風味である。飲んだ酒やこの日の様子はebaponブログでご確認を!

いよいよ電源を入れる。
事前に結線を点検する。(マランツ7はRCAの差込み口が浅いので、抜けることがままある。まして極太の重量級RCAケーブル使っているのでけっこう危ない。詳しくはebaponブログの逆さまになったMCトランスNO41の写真を参照のこと)
事前に深呼吸をして息を整えて心を決めてスイッチをひねる。
緑のインジケーターのランプが点灯する。これが赤のランプが点灯したら駄目で、保護回路が働いたということ。
あと1分30秒後にカチッという音がしても保護回路が働いた時である。
設計者(マイケル・エリオットだっけ?)によりOTLは危ないってことでさんざん保護回路が張り巡らされているのでフツウは安全ではあるらしい。
ただもう製品として出てきて20年は経過しているので、ちゃんと保護回路は働くのかっていう話。
なぜか身の回りにはSA4使いが数人いるので製品寿命の動向がわかろうというものですが、どうなんでしょう。意外と長寿命という意見もありますが・・・。

肝心な音ですが、・・・・ウーン、今回はまあ音が出たってことで良しといたします。
ebaponブログにあるように去年新しくラックを入れたので、どうもそれが壁になって全体的に拡散した音になっているような・・・。以前は真ん中からドスンと激しく強い低音が出ていたと思うのですが、彷彿とするものは部分的ありますが、なんか以前に比して迫力に欠けるような気がいたします。
プリのヴォリュームの位置も以前と異なっている。
あとスピーカの向きもおかしいし、もう調整のしどころ満載です。

ヴィバルディの「四季」を聴いたときにヴァイオリンの音、多分、鳥の囀りの表現なんでしょうが、以前ならSPとSPの間の2.5メータ位の中空にそれを感じたんだけれども、今回は、ウーンという状況でした。トホホ。
ジャズを聴いても、なんか全体的にアッサリしすぎているような、説得力というか、聴いてて顔が真っ赤になるような表現力が出ていない、ようでした。

半年以上通電なし、この1年で3回のみ通電ではまっとうな音楽を聴かせるのはちょっとムリでした。
反省いたします。
どちらにしても捲土重来を期して、時間はとれるようになったのでまた最初から出直して築き上げていきます。
今年の黄金週間の過ごし方のその2である。

「そ」娘が芸術系の大学に行った、ということもあり、最近アートづいているわが家族。
その娘が「混浴温泉世界」に行きたいと行ってきた。
「混浴温泉世界」!
「なんのこっちゃ?」
「混浴温泉?混浴温泉に入るのか?よくそんな勇気あるな!生足さえも晒さない、晒せないオマエが・・」なんて勝手な思いこみイメージを抱いていたが、要するに温泉場を舞台とした現代アートの催しモノであるらしい。
詳しいことは以下ポスターで検索して下さい。
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(なんで横なんだー?)
なんでも「そ」はこの催しに元々興味があり、3月の段階で前売券を購入していたらしい。
ところがその後、この催しにボランティアで参加すると大学で単位がもらえることがわかり、ボランティアする前に実際の現場を見ておきたいとのたっての希望で、前日250キロ以上のドライブでソートー疲れているにも拘わらず、行ってみることになった。
何コースかある内の今回は「カンナワ」コースを選ぶ。(ちなみに券一枚で二日間見られるってことで、逆に考えれば一日だけではとても全部は網羅して見ることはできないスケールの催しであるらしい。会場も市内数カ所に跨っているし・・。)
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市営むし湯の前で受付。
自分たちで勝手にまわることもできるけど、ちょうどタイミングが良くて、案内人に付いて回ることになった。
この案内人さんが女性で、ちょっと美人(こういうと本人喜びそうである・・・)元気が良くて非常にフレンドリーで、話が面白くて、凄くチャーミングなヒトでした。(なんでもニューヨーク帰りで、あっちではダンスをやっていたそうで・・・)
まず最初に行ったのがココ。
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昔は高級な旅館だったらしいけど、今はギャラリー兼カフェになっているらしい。
ここでイランの作家の作品に触れる。
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こういう落ち着いた雰囲気でなかなか良い!
作品は般若心経を点字で表現したり、座敷に五色の布を敷いたり、ちょっとアヴァンギャルド。作家のバックボーン、最初がイスラムでその後キリスト教、日本に来て仏教との出会い、を表現したメッセージ性の強い現代アートという感じ。
この混浴の温泉世界、すなわち混浴で宗教、人種、性別、関係なくみんな裸になって出会いを楽しもうというようなことが今回のテーマってことらしい。
逆に言うと、この地の、異邦人を排除しない、いわゆる流れ者の街、無国籍な街の空気は、世界最大の温泉地であるがゆえに裸でのいろんな出会いがあるがゆえに可能だった、というような、うーん、ちょっとわかりづらいか・・・。
それにしてもこの地は湯治場として有名なとことであるが、写真的に非常に魅力的な土地である。
以下、今回撮った写真をアップする。
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ちゃんと営業している旅館と思う。「そ」は泊まってみたい」と言っていた。

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なぜかやたらと猫が多い。温泉の噴気や地熱で冬も暖かいせいだろうか?

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この手の魅力的な建物が多い。

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このロケーションがいい。横は公衆温泉兼公民館。

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公衆浴場の看板にあったアート作品。フランス人のだっけ?

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地獄蒸し料理の釜。このあたりの旅館や商店にはすべてこの手のものがあるらしい。天然の蒸し器だわ。

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この景色には「そ」が喜んだ。

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捨てられた温泉で緑に変色した川。ここの温泉は温度も高くて量も多いのでほとんど捨てられている(かけ流しがほとんどなんで、余った湯はそのまま流される)らしい。もったいない!

約2時間近く案内して頂いて案内人のアベさんとはみんな最後には冗談を言い合うくらい意気投合していた。
いっしょに回っていた人たち(栃木のヒトや奈良のヒトとか全国から多数参加)の一部で肉まん屋に行くことになり、アベさんが案内してくれた。
目的の「おっぱい肉まん」は残念ながら売り切れであった。しかたなくフツウの肉まんをほおばったがこれも充分美味しい。(考えたらおんなじ味だわ。たぶん)
で、ここで約30分以上、世間話みたいな立ち話ではあったが、アベさんと奈良でデザイン事務所を経営しておられるカヤジマさんらの話を聞くことになり、なかなか面白かった。
いろいろ話をしていてカヤジマさんはウチの奥さんと「そ」の先輩であることがわかったり、アベさんがニューヨークのブルーノートでカーメン・マクレエと話したり肩を抱き合ったりした(羨ましい!)時にこの地のジャズフェスに参加したことをしっかり覚えていてくれた話、そのジャズフェスの仕掛け人であるトクマルさんの最近の動向の話、アルゲリッチ音楽祭のスタッフとしての話、このアートフェスティバルの趣旨や事始め、この地での出会いの面白さ等、意外と世間は狭いような広いような話であった。
簡単にいうと頑張ればいろんな人と出会いがあってけっこう面白おかしい人生が送れるよ、その場所をここの温泉が導いてくれるよ、というようなことなのかな、と。
アベさんからは家族みんな元気をもらった気が致します。
当方が仲間内でSP盤試聴会みたいなことやっているよと言ったら、「ぜひ!」と言って最後に名刺を渡されましたもん。どうしよう。
なんかこのヒトたちとはまたなんかの機会に会いそうな予感がします。
大型連休である。
なんたって五連休である。
考えたら五連休が年に二回ある年って過去にあっただろうか?
休みが多い分には嬉しいがその分仕事は溜まるし、いらないカネも使いそう。まあ国にとっては確かにカネを使わせるのが大型連休の目的であろうが・・・。
一方で時期が重なった豚インフル!
行政の側の相応の責任ある部署にいる大番頭さんや非双子さんによると、豚インフレはいくら水際阻止を叫んでもこれだけヒトが動く時代だから絶対に入ってくるのは間違いないそうだ。特に今回の連休での大量の海外渡航者の発生で完全な阻止なんて絶対ムリらしい。
豚インフルも現在のところは弱毒性ということが伝えられており、多分日本人はAソ連型を経験しているので罹ってもそれほど酷くはならないか、もしくはワクチンが開発されればとりあえずは問題がない、との楽観的な意見もあるが、今後、鳥インフル並に強毒性に変異することもあるらしいので予断は許されない。
それでも梅雨前で温度と湿気に弱いだろうから流行っても一端は収束するらしい。
そういう意味で今回の件はきたるべき鳥インフルの予行練習としていいシミュレーションにはなるらしい。

最悪のパターンを敢えて書くと、豚インフルが今年の冬に強毒性に変わり、同時期に鳥インフルがヒトからヒトへの変異が発見されたら、多分、学校や職場は一時的に閉鎖され経済活動はほとんどストップするのではないかと思う。
年寄りや子供が先にやられそうなので、基本的には自発的に外出禁止になる。もうほとんど「戒厳令」の出されたような時代になりそう。
とにかくも「その時」に備えて水や冷凍食品や缶詰等の保存食を買い込んでおく必要がありそうである。

と、暗くてカタい話題はその辺にして、この長~い連休の過ごし方をUPしておく。
まず一日目
天気も良く、スポンサー(今回は親もいっしょ。まあ親孝行ってことで・・・)も付き、時間もたんまりあるってことで、ドライブに行く。
ドライブといっても大の渋滞嫌いのウチの家族一同は、高速道路1000円を使うなんて発想は最初からなく、高速の通らない混雑しなさそうな観光地を目指す。
海か山か?去年は海だったし、下の娘の「牛が見たい」とのリクエストで山に行くことに。(なんで牛が見たいんだろう、との突っ込みはこの際ナシです)
で、行った先が「阿蘇」。
阿蘇といっても漠然と広いのでどこに行こうか、と走りながら思案していたら、ちょうど阿蘇五岳が目に飛び込んできた。うっすら噴煙も出ていた。
いっそのこと火口に行ってみるか。
で阿蘇の火口に行くことに。
途中の高原の空気が清々しい。牛もたくさんいた。
観光客でごった返す草千里には例によって馬もいた。見渡すかぎりの緑の草原。
そんな緑の景色も火口に行くにしたがい一変していく。生物の成育を許さない荒涼たる風景。まるで西部劇の舞台かはたまた火星のような景色。
それでもみんな火口をめざして走る。草千里から徒歩で向かっている強者もいた。
ロープウェイ駅まで行き、この人数の多さ、どうせなら火口までクルマで直接行こうと有料道路で560円払う。
カネを払いながら、喘息や気管支炎のヒトはいませんか?と念を押される。
ガスの状態によっては近づくことが禁止されることもあるってことは知っていた。一度行こうとして断念したこともある。
それでも今日はこの大渋滞、火口付近の駐車場は一杯だったし火口付近には遠目にたくさんヒトが見えていたし、今日は大丈夫のようだと楽観視する。
なんとか火口そばの駐車場まで行き着き、やっとクルマから降りる。
瞬間、凄い異臭!
「なんだこの臭い?」
噴気の臭いである。ちょうど花火が終わったあとのあの臭い。
大丈夫か、と思いつつ向かって入り口に行こうとすると、いきなり直前で係員がゲートにロープを張り始めた。
「えっ、もしかして禁止?」
放送で火口淵の展望所がガスのため立ち入り禁止になったことが繰り返される。
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「せっかくここまで来て」「あとたったの100メートルなのに」
周囲で残年そうな声しきり。ただし臭いといって鼻を押さえている人多数。
風向きが悪いのか、とちょっと待ったら解除されるかも、楽観的に考え、ほとんどのヒトはまだ帰ろうとしない。
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外人さんも多かった。考えたら活動中の火口を見せるところは世界的にも珍しいのかと思う。奥に噴煙が見える。

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荒涼たる風景。トーチカのような避難所。どこか戦場みたいである。

淡い期待も、ガスの状態がさらに非常に危険になり、やがてこの火口駐車場自体が立入禁止ですとの放送で裏切られると、ここに来てただならぬ雰囲気、身の危険を感じてみんな一目散に帰ろうとする。当然また大渋滞になる。なんかパニック映画を実地でやっているような感じ。ここまでなると車内までも相当に臭い。
道すがら、こんなこともあるんだ、とみんな口々に言う。ある意味、貴重な経験だったような・・・。
途中、入山禁止をまだ知らない徒歩で火口に向かっていくヒトたちがなんかとても不憫でした。

鼻がなんかいつもと違う感触に襲われながら、なんとか「米塚」まで行き着くと新鮮な空気で正気にもどりました。
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その後は「ファームランド」に行き、飯食って遊んで、帰りに炭酸泉の温泉入って帰りました。
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