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去年、混浴温泉世界で現代アートフェスを行ったBEPPU PROJECT。
今年は少し規模を落としてのアートとダンスのフェスとして開催。(残念ながら3月22日迄)
去年に引き続き「そ」がボランティアで参加したので見に行く。

まず街をウロウロしていたら、目にとびこんできたのがピンク映画の映画館。
今となってはこれも絶滅危惧種のような・・・・。
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その後行ったのが、
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つぶれてしまった某劇場。
なにやら怪しいこの雰囲気は・・・。

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下娘の「ぼ」がのぞき込む竹でできたアート作品。
その下のハートマークの後の「只今の出演者」の但し書き。
ウン、妖しい。
入ってみると何やら見たことのある空間。
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ここまでくれば男性諸氏は気付くはず。

そう、ここは元ストリップ劇場!
この丸い舞台の上でいったいどのくらいの踊り子があられもない姿を晒したのでしょう。
まさに”男どもの夢の後”のちょっと異様な佇まいでございます。

まあピンク映画館に引き続き元ストリップ劇場の中を中学生の娘といっしょに探索するというのもちょっと変な感じなんだけど、こういう方面に鈍感な下娘ならたぶんここが何するところだったかわかるまい、アートのためなら仕方無い(笑)、と腹をくくって場内を回る。

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舞台のすぐ裏には風呂(当然、温泉。ピンぼけ写真で失礼)があって面白い。世の中広しといえども温泉付きのストリップ劇場ってここならではだったのではと漠然と考える。
疲れた踊り子が、多分踊る前と踊った後に温泉で汗を流したのだと思うとちょっと感慨深い。

細い階段を上って行くと映写室(たぶん現役時は照明室がある。
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アートと言っても、この場所自体の醸すオーラがあまりにも強力なため、これに対抗できるような相当に個性的”表現”方法を取らないとちょっとアートの方が負けているような気がしたのは自分だけなのか。

この後、昼食をとり、ストリートダンスの現場へ。
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さっそく”跳んで”いました。
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終わった後の汗まみれの筋肉が印象的でした。

この後、アートの展示をしているプラットフォームへ。

以下、そこでの写真。
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まあ総じて言うと、現代アートというものは難しく考えるとホントに”難しいもの”になるけれど、軽いノリで、単純に最初の印象で面白い、面白くないを判断した方が取っつきやすく楽しめるということだけはわかりました。
写真的には面白い素材ばかりとは思いました。
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終わり。
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普段バイトで忙しい上娘の「そ」の休みが久しぶりにウィークデーの土曜日に取れ、ちょうど天気もいいし、最近家族全員で遠出をしていないということで急遽ドライブに行こうということになった。
どこに行きたい?と「そ」に聞いたら、どこでもいい、という返事。
とりあえずいい加減に北方向にクルマを走らせる。
(なんで北なのか?まあ漠然と温泉がありそうってことで・・・)
段々北に向かうに従い、「そ」が急に思いついたように言い出した。
「ワタシ、○○に行きたい!」
「へっ、○○?」
「そう。○○!」
つれあいが口を出す。
「○○ってどこ?何があるの?」
「あー、○○といえば・・・、あれだよなあ?あれ。」
「そうよ。ワタシあれを見たいのよ」と「そ」が答える。
「ま、おまえらしい。でもあれは見るからにちょっとキモチわるいぞ!」
「だから見たいんでしょ!ひとりでもいつか行くつもりだったし・・・」
クルマはK半島に入る。
そういえば前にこの辺に来たとき、ケサランパサランを「そ」が見つけたのであった。
あの時受験生であった「そ」は喜んだけど、良いことがある前触れというケサランパサランって一体実体は何なのでしょう?
生き物説っていうのがあって、なんでも白粉で増殖するらしい。環境が悪いと逆に死滅もするらしい。
日本だけの伝承でもなくてヨーロッパにも似たような伝承あるってことはある種の”普遍的”なものではあろうことは間違いないようだけど、それにしてもよくわかりません。

約1時間半のドライブ。奇岩の山や谷を抜けてやっと目的地に着く。

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特徴ある弘法大師像を抜ける。

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この朱色の多い外観ってのがもうすでにキテマス。



で、ここで一番有名なものっていうのがコレです。



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わかりづらい?
まあ説明いたしますと、これは「人間の髪の毛」と「松葉杖」「ギブス」である。
いづれももう50年以上経っている。
昔、病気や怪我の快方を願ってここにお参りして、願いが成就したときに髪の毛や松葉杖を奉納したらしい。
そういう意味では凄く神聖な場ではある。神聖な場所であると知りつつも、長い髪の毛が大量に垂れ下がっている図ってのは正直とてもキモチ悪いです。夜ひとりでは絶対来れないような・・・。

この下では猫がいっぱいいて微睡んでいた。
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この猫もちょっと左甚五郎の眠り猫みたいでちょっと変なんだけど・・・。

あっ、ここの名前は「椿○」です。すぐ近くに「○大寺」というところもあり、行くならセットで参拝して下さい。
正直あまり聞きたくないような興ざめな話が聞けます。ハイ

とりあえず「そ」は喜びました。
(ソレニシテモコイツハヘンナトコロバカリイキタガル。ダレニニタンダ?)

この後、帰りに100円の市営○脇温泉入って帰りました。
久しぶりのオーディオの話題。
pon氏に勧められて、ギガお兄さんのところに試聴に行く。
ギガお兄さんとは初めてお会いした、と当初はおもっていたけれども、昔、近所のジムに行っていて、そこで何度もお会いしているらしい。
そのジムは温泉付きだったので、当然ハダカのつきあいでもあったのであろう、と言うことで何か懐かしいような変な話。
で、ギガお兄さんは実際は私達(当日は非双子さんといっしょ、pon氏は急用で来られず)より5,6才は年上だと思うんだけど、実に気さくで腰の低い方でした。
ご本人によると、オーディオに関して自分はいじられキャラというか、要するにオーディオの師匠と思っている方々によく音についてはさんざんダメ出しされ突っ込まれている?、むしろヒトからやんや言われ突っ込まれることで悪い部分を徐々に改善し、結果レベルアップしていきたいという願望があるので、音に関する気のついたことは何でも正直に意見を言ってもらいたい、 とのことでした。はあ、なんと謙虚なスタンスでしょう。
こういう謙虚な姿勢は見習う必要もあるかと、・・・一瞬は考えたものの、ウチのシステムでそんなに謙虚にヒトの意見聞いていたら何度もユニットのエッジ交換する羽目になって、もうかるのは某hana・・・えーと、これ以上は言うまい。いろんな方面に差し障りがハハハ(汗)
それにしてもpon寺からたった300mほどの距離にこういう相当なオーディオマニアがいらっしゃったのね。

ギガお兄さんのオーディオルームはマンション一階の空き事務所みたいなスペースにありました。
今回の試聴のメインはワーフデール。
メインはワーフデールなんですが、それ以外にもアルテック817(803のダブルウーファー)やシーメンス、クォード等のヴィンテージスピーカーが置いていました。
どれもいつかは別に聴いてみたいような。
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今回メインのワーフデール。背後には低音出すためにバッフル板のような衝立を配置している。

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ユニットはワーフデールなので当然すべてコーン型の3ウェイ。ウーファー、スコーカーはフロントに、ツィーターのみ上面に向けて装着されている。
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なぜかフロントのネットはパンチングメタルみたいな金属製の独特なもの。これだと変な響きが乗ると思うんだけど、紙コーンのユニットばかりなんでこれでシンバル等の金属的な響きを補完していたりして、・・・・まあそんなこと絶対にありえないってw。

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アンプはパワーがマランツのプロモデルにプリが・・・よく知らないメーカー。なんでも英国製らしい。JBLのプリみたいなスライド式というかフェーダー型のヴォリューム使っている。プレーヤーはトーレンス124にSME3012、カートリッジはなぜかエンパイヤの4000。ロングアームに軽針圧カートって、どうなん?
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ケーブルは基本的にスーナーばかりだそうです。100m単位で購入したらしいです。

肝心の音。
ふわっとした音。
正直、まだ完全に鳴らしきれているとはいえないものの、独特の柔らかい表現は感じ取ることができました。これはオーディオ的にどうこう言うよりも、音楽性重視というか、アルテック等に通じるような細かいことは抜きにして、単純に音楽に没頭させ聞き込ませることが非常に上手いスピーカーと言えるのかと思いました。
ただ、ギガお兄さんの出す音量はワタクシ的に非常に小さく感じて、正直ちょっともどかしい気持ちがありました。
まあ大音量にすると歪みが大きくなり繊細な表現ができなくてただウルサイだけ、とお考えのようでしたが、ベイシーの洗礼を受けているワタシ(それ以前からオマエんとこは大音量の爆音じゃないか!という突っ込みを受けそうですが・・)としては、ある程度の音量でないと機器の性能を充分には発揮できない、逆に言うと、小さな音だと機器の違いがよくわからない、(要するに駄耳ということです!ハア)ということで、ちょっとふだん聴く音量についても考えさせるものがありました。
まあ良きに解釈すると、個人的には音楽を聴くのにある程度の音圧を受けて、カラダ全体で聴いていたいということはあるかもとは思います。(受ける面積が広いから大音量になる!という理屈ではないから。念のため)

まあ、ギガお兄さんも、この部屋とは別に秘密の隠れ家があり、そこにメインシステム(なんと、アルテックの817はメインシステムではないそうだ!なんというリッチマン)でゴトウユニットのオールホーンシステム(なんでも低音部もドライバーを使ったホーンらしい)を組んでらっしゃるということでそちらに期待致します。

その後、お兄さんの師匠というMさん宅を訪問。Mさんのシステムはまたアルテックのバレンシア(A7仕様)とタンノイのオートグラフで、またまたpon寺から直線で500m足らずのところにこんな大物スピーカーがあることにちょっと不思議な感情が湧きました。
タンノイオートグラフやアルテックって、1キロ四方に数台あるようなありふれたスピーカーなんだろうか?
そういえばJBLのパラゴンが相当に珍しいスピーカーと思って、いつかhanamusiさんと指折り数えて計算してみたら、県内に知っているだけで20台近くあるってことに愕然としたことがあるけれど、考えたらヴァイタボックスも県内外近郊で5カ所知っているってのもなんかちょっと異常のような気がする。
いったい世の中どうなっているんでしょう?

長くなったのでやめる。
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