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オーディオフェアに行った話。
某日、前回と同じく829氏の運転でオーディオフェアに行く。
参加は4人。
まず、
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右はアヴァンギャルドの新型デュオ。ツィーター部がウーファーボックスにビルトインされて、デザイン的には?であったけれど、出てくる音はより洗練されたものになったような気がする。(たぶん、であって確証はない!)
左はレイオーディオもどきのバーティカルツインのGTサウンド。”もどき”のバチもんかと思っていたら、ドライバーやウーファーユニットはまったく別物の強力版なのね。ユニットのスケルトンモデル置いてあったけど、マグネットの大きさや剛性はハンパなかったもの。値段もハンパないけど・・・。
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ここがビルトインされたとこね。ちなみに足周りも改良されているみたい。今までの支柱だけに支えられたものから専用マウントの上に載せるやり方に変更された。これの効果は大きいみたいです。
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B&Wの音は、(オーナーには失礼だけど)個人的に、どうしても”生理的に”受け付けられない。このときも正直、聴いていて気持ちが悪くなった。ドロンとした低音がちょっと立ちくらみをしたときみたいな嫌な錯覚を起こす。
この件についてはいつかネタとして語るつもり。

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JBLのコーナーは、今回フラッグシップ「エベレスト」が来なくてちょっと寂しい布陣。音は元気があって良かったけど・・・。

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今回のフェアで頭抜けて素晴らしかったのはこれ!
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ウイルソンの超弩級モデル。小さく見えるけど実際はデカイ。1m50以上はある。これが鳴った瞬間、共に低音オタクであるO塚さんと「この低音!なんなんだ!」と思わず顔を見合わせましたもん。
値段も超弩級の900マン!
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トーレンスの新型プレーヤー。光りものが多くてちょっと趣味が悪い。たぶんこういう見てくれに走ったものは音はたぶんダメだろう、と予想する。(実際はどうなのかは知らない)
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この方は「ジャズ批評」の女性オーナー松坂さん。今まで日本のジャズ界を牽引してきた方。今まで何人のジャズメンとあったことでしょう。今回「ジャズ批評」誌の推薦CDのコンサートの催しもあり講演された。ちなみに娘さんは美人でした。
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このネタは、いささか旧聞に属することになる。
N市のM氏邸訪問。
目的は、・・・・ここでは敢えて言わず。
いづれまた。
ということで、これじゃネタにもならないので、撮ってきた写真を上げておく。
なんといってもMさんは日本有数のマニアにしてコレクター。
実物を初めて見た、というようなシロモノ多し。いったいどんなものが眠っているのか。
まず、プレーヤーから。
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がラード401にパナソニックのオイルダンプ(パナというより松下?)

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トランスクリプター?これは2台あった。

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ガラード?らしい。これもなぜか2台ある。

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デュアルだっけ?BSRだっけ?
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これがBSRか?


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これは言わずとしれたソニーのPS-X9。


ここまでは序の口。
ここからがメインシステムたち。(メインといってもフツウのヒトにとってはここまででもすべてメインになるような機器だらけなんだけど・・・)

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トーレンスのリファレンス。
まあ王様プレーヤですな。手前は高そうなレコードクリーナー。

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手前からEMTの930だっけ?次がマイクロの8000番、次が松下のDD、一番奥がエンパイアのフルシステム。
アンプはここではレビンソンが中心。


鳴らすスピーカーは、
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インフィニティのIRS!
まさに超弩級!


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これツィーター部?の裏面ね。
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鳴らすパワーアンプ群。レビンソン達。



でも、この日聴かして頂いたのは、以下のシステム。
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ここだけでわかったヒトは相当な通である。



右に
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ヴォリューム等のスイッチ。78回転、ステレオ、モノの切り替えスイッチが見える。

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左にはチューナーが付いている。

そう、このシステムの名は


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デッカのデコイ!じゃなかったデコラ!
個人的には五味さんの著作で初めてその存在を知ったシステムです。
オーディオをやっているかぎり、いつかは聴いてみたいと思っておりました。
音は思った以上に迫力があって、けっこう細かい音もよく表現する、というか、音よりも音楽がよく鳴るシステムでありました。
オーナーのMさんはこのシステムではデッカのレコード以外かけないそうです。さすが!と敬服いたしました。
M先生、今回はありがとうございました。
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桜も散ろうとするこの時期、とりあえずオーディオネタを上げる。

まずフォノイコの話。
某日、O塚さんのところでフォノイコの試聴。
機種はナグラのバッテリー駆動フォノイコ、アキュのC27だっけ(正式名忘れた!)O塚システムのソウルノート。
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この写真だと大きく見えるけど、実際は極小でA5サイズ位か?もっと小さい?この小さなサイズにMCトランスと電源用バッテリーを組み込むというかなりチャレンジな機種がナグラ。当然スイスメイドで値段はちなみに24マン也。
対するは、
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もう何度か登場したアキュC27とその下のソウルノート。(残念、ピンぼけ写真だ!)値段は確かこの両機種とも50マンだったような・・。ウロオボエ。
で、試聴の感想。

ナグラ・・・小さい個体にも拘わらず元気のいい音がする。そういう意味では充分高性能である。ただし、あくまでも”小さい個体にも拘わらず”というエクスキューズが付いた上での評価であることに注意。要するに、小さな個体でなかったら割と地味というか、いやもしかしたらもっと大きく頑丈な箱で電源の別個体だったらもっと余裕のある音がするのではとも思わせる。
そう、簡単に言うと元気のいい音だけれど、ちょっと音に余裕がないというのが率直な感想。とにかくなぜこんな小さい箱にMCトランスと電池のバッテリーをむりやり詰め込む必要があったのか、ちょっと疑問に思った。まあ逆に考えて、フォノイコ付きのスイス製MCトランスと思えば24マンでも充分リーズナブルは気もするが、この考え方はちょっと変かも。

アキュC27・・・前にも書いたことだけれど、個人的にはアキュの音の傾向(言葉にすると、ポワーとした音、もしくはC240以前の冷房のようなひんやり冷めた音)は昔から苦手で、国産機種の中でも並はずれて高性能であることは充分承知していても、「音」そのものよりも「聴いて楽しいホットな音楽」を目指す自分のシステムには正直あまり組み込みたくないと思っておりました。
アキュの位置づけを例えにすると、より日本的という意味でトヨタのクルマみたいな存在?とかねがね思っていて、トヨタのクルマは、移動する道具として壊れないでいつでも最高の能力を発揮できる信頼性に関しては例えリコール問題があろうとも多分世界一なんだろうと思っております。ちなみにワタシはクルマに関してはホンダ車党でありまして 、ある意味トヨタに較べて信頼性という性能に関しては確実に劣るとは思いますが、ホンダのクルマって乗っていてなにか妙に楽しいというか、この独特の”走る楽しさ”の一点のみの理由で、 トヨタに乗らずホンダ車に乗っているような。 あ、この”楽しさ”は 、”速い”ということとは別のことですのであしからず。
おっと、脱線しすぎ。
件のアキュC27。 アキュの今までのカラーと違い、割とドスンとした低音にけっこう太い音像、そのくせ正確かつ忠実 で、 まったく申し分のない性能であった。こういうのをオーソドックスというのかというような基本性能の高さ。これなら”面白くはない”けど使ってもいいなあと初めて思わせたアキュの機種でした。

ソウルノート・・・一言で言うと、元気のいい、ガッツな音と言えるかと。情報量が多くてある種の煌びやかな表情があり、やはりどっちかというとジャズ系に合うと思う。O塚邸でいろんなフォノイコの比較試聴するけど最後にこれを聴いて独特の良さはいつも感じる。ただMC専用のみなのでトランスの交換で音色の違いを演出して遊ぶことはできない。

と、ざっとした感想。

まあ個人的にはフォノイコで欲しいのは管球式のOLDタイプの78回転用なんだけど。その話はいづれ。
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