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その2だけど、非常に長いです。

「鰻」食った後、鹿屋を通って、目的地を目指す。
今回の旅行の目的地は二つあって、その最初の地はここから直ぐ近くにあるはずが、なぜかなかなか行き着かない。
ちなみに目的地は「キホクテンキュウカン」というところなんだが、鹿屋の隣の町ということで志布志経由で鹿屋まできたものの、なぜか錦江湾側に出て桜島を見て北上することに。
「ココ、垂水じゃない?」と「そ」に聞くも「うん、そうみたい」としか返ってこない。
そういえばヤツは携帯ソフトの「コロボル?」とかいうのをやっていて、携帯のGPS機能を使っ日本全国のの自分が訪れた地をどんどん登録してポイントをゲットするというゲームに参加していたのを思い出した。
どうも「キホクテンキュウカン」に行くには霧島側から行く方が宮崎から高速も走っているので圧倒的に近かったようであるが、宮崎の日南から大隅半島周辺までのポイントを一気にゲットするために敢えてこのコースを選んだフシがある。
まあ知らないところをドライブするというのが今回の目的でもあるので、それはそれでいいんだけど、やたらと狭い山道ばかり通っているような。

で、やっと着いたのが三時過ぎだったと思う。あいにくすごい霧の天気、というかほぼ山の頂上なので霧が出ていたのかも。

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こういうところなんだけど、

正式名は、

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要するに天文台でございます。
なんでここまで来たかと言いますと、この建物が非常に面白いからでございまして、まるでハウルの動く城か、宇宙船というイメージ?
以下、写真上げておきます。

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最後にまっとうな全体像。

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なんとなく「変」な建物であることは充分理解できたかと。

周辺も上げておこう。

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霧も深いし、風速15m以上はあろうかという凄い風の中での撮影でした。

この後、道なき道(ほんとにトンデモな道であった。過去3ヶ月誰も踏み入れていないような道といえばわかるかと・・・)を通って、なんとか海岸までたどり着き、(着いたところはたぶん焼酎の森伊蔵の蔵元近くだと思う。)鹿児島らしい風景にひたる。
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ここから見ると桜島の火口から噴煙が出ているのがよくわかる。
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そういえば、007シリーズの日本を舞台にしたやつ、「二度死ぬ」だっけ?(トヨタ2000GTのオープンが出ていた映画ね)ではあの火口はダミーで実はその下には敵の秘密基地があると言う設定だったと思うけど、その想像力というか奇抜さには驚かされます。
ちなみにココは道の駅なんだけど、足湯があったり、未知の食べ物があったり、見ているだけ楽しい。
(食ってませんから、念のため)
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この後、桜島フェリーに乗り、
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鹿児島市内に突入。(というか、桜島って鹿児島市内なのね)
ホテルにチェックインし、街に繰り出す。
鹿児島一の繁華街である天文館。

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まずは老舗百貨店の「山形屋」に行き、地下の食品コーナーで地元の土産物を物色。
豚味噌缶を購入。(詳細はponブログで・・)
街の雰囲気を楽しむ。

面白い物はないかと探すと、発見!
ドリルビル。
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「そ」はいつものように「猫」に夢中。
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ヤツは普段より一日に何匹の猫に会うかを数えたりして遊んでいる。鉄輪あたりの温泉町を散策すると異常に多くて面白いらしい。

この後、夕食をとる。
行ったのは事前のリサーチ(職場に鹿児島出身の子がいて、鹿児島で一番人気の店を聞いておいた単純なもの)で
「ワカナ」という店を探す。iフォンがあったので「ワカナ」が「吾愛人」ということはわかったけれど、普通読めないと思う。
まあ店の入口で有名人のサインがやたらと多いのと、店内が凄い賑わいでフツウは予約でないと入れそうにない雰囲気で地元では有名な名店だということだけは解った。まあ今回は二人だったのでなんとかカウンター席に潜り込めたのは良かったです。
食べたのは郷土料理の店なんで、最初は
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キビナゴの刺身、
その後鰹のタタキ、
サツマ鶏のなんたら、
豚の角煮に
メインは
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黒豚のしゃぶしゃぶ。

どれもハズレなしで非常に美味しかったです。
鹿児島の食材の豊かさを感じさせたし、味付けが絶妙でレベルの高さを感じました。
人気店なのも頷ける。
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本来ならこの後バーでも行って「そ」に初めてまっとうなカクテルでも飲ませてやろうかと思っていたものの、睡眠時間3時間のままほとんど高速を使わない道無き道の悪路もさんざん通っての約500キロも運転した身としては、アルコールが入って以降は急速に睡魔に襲われ、結局ホテルに帰って寝るだけでした。

その2の終わり。ふー。
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毎年恒例の家族旅行。いつも家族全員で行くんだけど、今年はちょっと勝手が違って、下娘の「ぼ」が部活(なんとカヌー部!)に忙しいってことで上娘の「そ」と二人で行くことになった。
「そ」といっしょに行動するとなると、ブレーキ役の連れ合いと下娘が居ないので行動にまったく歯止めが無くなるのでは?という一抹の不安がつきまとうが、まーなんとかなるだろう。(楽観的)
行き先はどこガイイ?と「そ」に聞くと、なんでもカゴシマに面白そうな建物があるので、今年はカゴシマに行きたい、とのこと。
「カゴシマかー。あーあ往復で800キロは行きそう」なんて心の中で呟いても、去年は山口だったし、その前は山陰と倉敷だったし、その前は長崎軍艦島と伊万里の廃墟だったし、その前は確か宮島としまなみ海道・・ヤマト博物館を見に行ったような・・・。うーん確かにここ数年は九州の南側には行ってないような、たぶん宮島の前がカゴシマだったとはおもうが、もうひとつの代案である四国一周よりは余程楽そうな気がするってことで鹿児島に決定。
いざ鹿児島に行くと言うことが決まっても、ホテルの予約を取ったのは出発予定の前々日であった。
シングル二部屋で9600円!これで朝飯バイキング付き。
で、非常に遠いので、漠然と朝3時か4時に出ようと決めたものの、前日寝たのが12時過ぎだったので実質3時間しか寝ていない状態。
宿泊の荷物の準備は出発する15分前に揃える。
いつもの半パンにスリッパ(ケロッグスタイプ)で出発。
結局自宅を出たのが4時15分であった。
あいにく天気は台風の影響で雨である。
当然途中まで真っ暗で、県境当たりで徐々に夜が明け始めた。
やっと海が見えるところまで行き着いたものの、海は大変荒れ狂っていた。

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台風の余波で荒れ狂う朝の海

ここはサーフィンのメッカなので、なかなか絵になる写真が撮れる。

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激しい波だけど朝焼けがキレイで圧倒されました。
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この後、思った通り「そ」と二人のドライブは「思いつき」で行動してしまう。
国道を走っていると「○○の滝」の案内の表示があり、即座にiフォンで検索を始める「そ」。
曰く、「この滝は、日本の滝100選らしいよ!行ってみる?」「えー、この時間帯に行けるか?・・わかった。行きゃあイインでしょ」
前述の如く、今回に旅行にブレーキ役はいないので、思い立ったら即行動になってしまう。
近くにあるのかと思いきや、脇道に入って30分走っても行き着かなかった。途中どんどん道が細くなり離合するのも厳しいような道。雨も降っている。脇を流れる滝の下流と思しき川は前日からの雨で相当に水量が多く、それ自体轟音をたてて鉄砲水のように流れている。
やっとのことでキャンプ場に着き、そこから徒歩で20分ほど歩いたところに滝はあるらしい。
キャンプ場といっても天気のために人の気配がまったくない。
ここまできたら行ってみようってことで、山道を歩き始めたものの、柵のないぬかるんだ崖の道で、転んだらタダでは済まなそう。と思っていたら、なんと途中崖崩れで道が無くなっていた。たぶんこの直ぐ下に滝があるのは轟音の大きさで予想できたが、あまりにも危険すぎるということで断念。あーあ。
仕方ないので周辺を撮った写真が以下。

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滝らしきものは以下。
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「いつかもう一度チャレンジする!」という「そ」の決心は聞いたものの、ワタシはもういいや!と思いました。
おっとこの滝の正式な名は「矢研の滝」だったと思う。神話絡みの伝説があるそうです。

その後宮崎市内を抜けて、
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一ツ葉道路でシーガイアフェニックスの高層ホテル。

鬼の洗濯岩抜けて、
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鵜戸神宮の横を抜けて、日南、串間を抜けてやっと鹿児島県に入る。
ほぼ昼になったのでホントは宮崎県内でチキン南蛮を食べようと思っていたけれど、適当な店もなく、渋々志布志(”しぶしぶしぶし”と言う語呂が面白いので敢えて書いてみた)で食べようと言うことになった。
宮崎ではうどん屋ばかりだったけど、鹿児島に入った途端ラーメン屋が増えたのは面白い。
結局食べたのは、

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”うなぎ”でした。一応、鰻は鹿児島名産だし。
タレが甘めの濃い口で、なかなか美味しかったです。(そういえば鹿児島の醤油は甘かったんだっけ?)

長くなったので一旦止めます。次回に今回の目的物件が登場。
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