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前回からの続きです。


最初に思いついたのは・・・・

業務用のアンプ。

業務用アンプは丈夫だし、パワーもあるし、比較的値段も安め。まあ民生で使うには少し荒い可能性があるもののあくまでもピンチヒッターなので充分じゃないか。そういえばUMEKICHiさんところは業務用で充分なパフォーマンス発揮していたじゃないか。確かUMEKICHiさんところはヤマハだったよなあ。
ってことでまずはHanamusiさんに主旨を説明して「何か適当なアンプない?」と心当たりを探してもらう。
hanamusiさん曰く、「30年以上前のアンプは、トランジスタのアンプでもパーツが既に手に入らないのが多いので修理・保全が厳しいのが多いよ」とのこと。
今となっては種類によっては球よりも石のほうが入手しづらいらしい。
hanamusiさんに頼むのと同時にヤフオクをチェックしてイイ出物がないかチェックしていく。
業務用アンプの括りでいうとJBL系とアルテック系が値段も安く手を出しやすそう。そういえばアムクロンのアンプもあるなあ。
なんてチェックしていたら、
んん?
おおー、イイ出物。
まだ値段も格安!
駄目モトで適当に安めの値段で入札してみる。相場の半分以下の価格。
このアンプは相場は多分10マン前後かな。同じ機種で完全リストア版がなぜか35マンで出品されていた。この値段だと誰も入札しないだろうけど。
ワタシの入札した分は安めのスタートだったらしくすでに何件かの入札が・・・。
多分ダメだろうなー、と思っていたら期限が近づいているのに誰も入札しない。
これはもしや?と期待せずに推移を見守っていたら、なんとそのまま落札
出品者はなんと鹿児島の相当遠い離島の方。
代金を振込み、3日後に現物が到着。
現物は意外なほど美品でありました。このまま思わず電源を入れたくなるところをガマンしてhanamusiさんの知り合いのショップに点検、改造を依頼。改造は冷却用ファンの変更と端子の刷新、電源ケーブルのソケットへの変更等を依頼。そのショップはこのアンプのエキスパートらしいのでこれで完全体で戻ってくる。


戻ってきたアンプはコレです。

IMG_2457.jpg


そう、SAEの2600!

このアンプはK市のKさんやo塚大尉も使っており、「町内会」では評価がほぼ確定したアンプ。
発売されたのは30年位前のアンプだけど、400W+400Wのパワー今でもは充分だし、音の傾向もジャズ鳴らす分には充分。
O塚大尉のところでは4333をスカっとするイイ音で鳴らしている。ソフトによってはメインシステムを凌駕するんじゃないかと思わせるくらいの勢いがある。(町内会でも好みの問題だけでいうとメインの迫力を認めつつも4333の方を選ぶヒト多いのでは・・・)


点検・改造が終わっって家に着いたSAEを初めて繋いだらなぜか電源が入らない。
こりゃどうしたんだ?ってことでhanamusiさんに見てもらっても原因がわからない。
もしやと思ってヒューズをチェックしてみたらなんと切れていました。
翌日O塚大尉手持ち新しいのヒューズをもらい、やっと音が出る状態に。

まあ現状、こういう状態・・・、

IMG_2459.jpg

繋いでいるケーブルがDVDプレーヤに付属していたRCAケーブル(例の赤・白・黄色のいかにも安物のヤツ)なんで、本領発揮にはほど遠い状態ではあるけれど、このアンプは4344を単独で鳴らす力は充分にあることはよくわかった。
現状でのこのアンプの評価としてはカウンターポイントを10としたらこのアンプは8ぐらいかな。
まあ充分合格点は与えられる。

IMG_2421.jpg


それにしても家の中に2600という名前のパワーアンプが2台あるってちょっとおかしいような。
そもそもパワーが600WあるわけでもないのにSAE2600ってなんで2600という型番なんでしょう?
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念頭にあげた今年の計画、年間36回の記事ならば月に3回のペース、月に3回なら概ね10日に1回のペースで書けばイイってことで本日の記事。
よくよく考えると去年の終わりにオーディオネタ書こうと思っていたらデジカメデータのアップロードが上手くいかず断念していたような。デジカメデータ自体はおかげさまでパソコン本体の本格的な掃除(USBポートの埃の吸い込み)等によりなんとか復活。
その時に何を書こうとしていたかというとアンプの件でありました。

去年の5月にメインアンプであるカウンターポイントの出力管である新品「6LF6」がヤフオクに格安で出品されていることを知り、大量20本を落札(20本でもモノで8本使用だから微妙な本数ではあります)。
ここで球の「6LF6」について説明しておくと、この球は元々はテレビ用の水平出力管ですごく丈夫な球らしい。
通常の使用でも15年~20年は充分使えるらしいのでハイパワーのOTLアンプには非常に向くらしいです。カウンターポイントは発売されて25年くらい経つけど長持ちする球なのでほとんど交換されていないものが多いみたい。カウンターポイント以外では他にもジュリアス・フッターマンやマックトンでも使用されている。
1本の相場は今までみたところ中古で2マンのときもあったし新品で4千円のときもあったし、よくわからないのが実際のところ。たぶん新品で1本2マン前後が妥当なのかな。
今となってはかなり希少な球になっており、ヤフオクに出てくるのが年に数回くらいかな、ちなみにこの時の落札価格は信じられないほど格安(5千円以下)であった。
同じアンプを使用するO塚大尉にも知らせて同じように20本落札。まあ二人で40本あればこれから10年以上は安泰だろうとけっこう楽観的に考えていた。
ところが大尉のカウンターポイントを修理に出したおりに購入した球をショップで測定してみたら20本のうち1本は完全に死んでいて、さらに半分は特性が怪しいことが判明した。
こんなことならワタシの手持ち分も測定したほうがイイと言われてショップに出して測定してもらった。そしたらなんと20本のうち2本が死んでいる状態、他の大半も出力特性の数値もバラバラでとてもペアで特性を揃える状態にない、新品だからといってとてもそのまま交換できる状況ではないことが判明。
こうなったら手持ち分すべて測定して特性だけは揃えるべきということで結局アンプ本体ごとショップに持込が決定。

IMG_2399.jpg

こうなると長期にわたる調整になることは必然。
んじゃこの間はJBLが聴けないじゃないか、そりゃ困るってことで、どうしようかと思案。
よくよく考えると今のワタシの手持ちのアンプって、プリアンプは3台(マッキン、マランツ2台)あるのにパワーアンプは2台(マッキン、カウンターポイント)しかないじゃかってことで予備用にパワーアンプがもう1台あってもいいんじゃね?という結論に。
もう1台手に入れるとしたら何がいいか?
懐具合はあいかわらず厳しいし、一方でJBLの4344を鳴らせるアンプとなると結構限られるような・・・。
コストパフォーマンスに優れパワーも充分なアンプ、また球のアンプは後々のメンテが大変になるのでここはどうしても球じゃなくて石のアンプのほうが良かろう。
まあ予算はせいぜい頑張っても10マン以内になるだろう。

最初に思いついたのは・・・・


<続く>
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あけましておめでとうございます。

皆様方にとって幸多い年であることを祈念いたします。



今年こそ月一ブログの汚名を返上し、敢えて目標高く月に3つ以上の記事を作成したいと思っております。
今後とも変わらぬご愛顧お願い申し上げます。













って、この写真夕暮れ写真じゃないか?
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