2014.04.13 設置完了!
映画を好きなときに大画面で観たいというホムシアターの動機もあって12年前に家を新築した経過がある。
当時は3管、液晶、DLPといろんな方式が覇を競った時代。
個人的には当初はアナログ方式の3管に対しての思い入れが強く、新築した勢いでバルコの3管を導入しようかと相当に悩んだものであった。
当時は映画のフィルムライクな感じや影の陰影表現(黒の階調やコントラスト)は圧倒的に3管が優勢であったと思う。
まあセッティングの難しさや価格の高さ(これが最大のネック!)で断念したしだい。なおかつ液晶やDLPのプロジェクターが日進月歩で進歩しておりもう少し待ったら新様式で良い機種が出そうという予感もあった。

新築して2年目にやっと100インチのスクリーンを先に設置して(先にスクリーンだけ設置して何が面白いのかと言われそうだけど、写真のリバーサルフイルムのスライドプロジェクターはすでに持っていたのでそれなりに楽しんでいた)その後やっとプロジェクターを設置した。

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導入したのは三菱のDLPのプロジェクター。
値段も安かったし、これはこれでそれなりにAVライフを楽しめた。
その後、年間約100本のペースで映画を観ていたと思う。(ほとんどレンタルです。)

それからかれこれ10年経つ。
さすがに映像の世界での10年は技術の進歩は大きく、テレビはいつのまにか地デジのハイビジョンの時代になり、ブルーレイも出現し10年前はそこそこ高画質であったDVDも今や圧倒的に悪い画質ソフトの代表のようになってしまった。
また周囲(町内会メンバー)も映像環境を刷新し、スクリーンサイズは166インチ、120インチ、プロジェクターにしてもほぼ3管は駆逐されプロジェクターは透過液晶か液晶方式に収斂、視聴会という名目の呑み会で偶にみるその迫力ある映像表現は自分の家のシステムのショボさを一層際だたせた。

「こりゃ、もうそろそろ変えないとマズイかな・・・、でも先立つモノは無いし・・・・」と思っていたら、比較的リッチな面々の多い町内会メンバー、その内の一人oriちゃんがタイミング良くプロジェクターを新機種に交換するということで、下取り品を直ぐに予約。
今回交換となりました。

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8z9氏に設置してもらう。(こういう時に実に頼りになります。ズボンの前が膨らんでいるのは工具を入れているからです。誤解なさらずに・・・)

完成形はコレ。

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ビクターのD-ILAホームシアタープロジェクター DLA-HD750!

まあこれも実際は5年位前の機種だけど、ブルーレイで映画観る分には申し分ないでしょう。

今回のプロジェクターの交換でわかったことがある。AVアンプはHDMIケーブルが使えなければまったく役立たずになるということ。AVアンプあるけどHDMIの端子が無い。ブルーレイレコーダーはHDMIのみで光出力の端子は省略されており、結局安物のAVアンプを8z9氏に借りてなんとか音の出る状態にはした。ただし今は2chの状態。
結果、ウチのAVアンプはひっそりと引退する羽目に。

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パイオニアのVSA-AX5Ai  このアンプだって20マンくらいするものだったんだよねー。

結局1回もパワーアンプ部分使用しないままでお蔵入りになりそうなんで、ちょっと可愛そうなので別に用途を考慮中。
今後はAVアンプが課題。
AVアンプ買ってもパワーアンプ部分使いそうにないし、かといってAVプリはバカ高いし、どこかにそこそこ性能のいいAVアンプ落ちてないかなあ。
                                                 以上