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8月のことなんだけど、飼い犬のトムに事件が発生したのでその報告。

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こいつもすでに13歳になり人間でいえばたぶん80歳?ぐらいだろうか。もう老犬もいいところ。
さすがにこの2年くらいは走ることもできず、そばに行ってもずっと寝たままで撫でてやってやっと起きるという状態。
たぶん後ろ足の関節と耳が弱くなったようだ。
それでも主人に似てか”食い物に対する執着”だけは異常に強く、毎日散歩にも行きたがるし、これまでも大きな病気も無く今まで無難に過ごしてきたという感じ。
ところがそのトム子がひどく元気のない時があった。
原因は足の付け根のあたりを蚊にかまれて、よせばいいのにその咬まれて痒いところを自分で噛んでしまい皮膚が赤く腫れたためのようだった。 実は数年前にも同様のことがあったのでそのときみたいに赤く腫れた部分は毛が抜けて禿になってちょっとみっともなくなるのかなあと特に注意して様子をうかがっていた。
そばに寄ると少し膿みの匂いがしていたので赤く腫れた部分は少し膿んでたみたい。
ある日仕事から帰ったら、玄関にウチの連れ合いと上娘の「そ」がいるではないか。玄関に入って第一声が「トムが死にそうなんよ!」半分泣きながらトム子を撫でていた。
そのトム子はブルブル震えて確かにひどく元気が無い状態!
なんでも偶々仕事が休みだった「そ」が、別に用があったわけでもなく何かに呼ばれるように偶々実家に帰ってきたらいつもは出迎えるトム子が立ち上がらず、立ち上がれず、まったく元気がなかったのだそうだ。目もどこか虚ろだったのだそうだ。どうしたのだろうかと体を見てみたらそばにウジ虫が何匹か落ちていて・・・・そう、膿んだ部分にハエがわいて卵を産みつけ、膿んだ部分に何匹かウジがわいていたのだそうだ。これはマズイってことで急きょ行きつけの動物病院に連れていき先生に診てもらったら傷口からウジ虫を取り出す処置を行ってくれたそう。その数なんと100匹以上!
先生からさすがにここまでの状態だと今日が峠でこの二、三日がヤマと言われたそう。連れてくるのがあと1日遅れていたら全身の欠陥にウジ虫がわき内臓に達っして確実に死んでいたそうである。
その後3日ほど様子を見たが二日目から食欲が戻りなんとかヤマは越えた。4日目にもう一度動物病院に連れて行ったらもう大丈夫だろうとお墨付きを得る。
それにしてもウジ虫を取るためにトム子は下半身の毛を剃られてしまいなんと変わり果てた姿だろうか。



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これが本来の下半身なんだけど、・・・



これが・・・・





うーん、これは・・・





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尻尾の先端の白い毛の部分がけ残したためかパッと見はほとんどライオンみたいな状態(実際に傷口を噛ませないようにエリマキみたいなもの巻いていたし・・・)だし、雄の象徴の部分も丸見えで相当に不細工!
それにしても毛があって太って見えていたけれど、実際は痩せているのね。(もしかしたらワタシも・・・・)
なんでも完全に毛か元通りになるのは4か月くらいかかるらしいので、それまではこのライオン丸スタイルで過ごすことになる。
まあそれでも助かったのだからヨシとしましょう。ウン。
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2015.09.15 球の交換
ほぼ2か月ぶりの記事になります。
言い訳になりますが、どうもこの空白の期間はパソコンの調子があまり良くなくてブログ作成に気分的に億劫になっておりました。

さて、2か月ぶりなのでさすがにこの間にネタになるようないろんな出来事があったのだけれど、前回の最後に次回はオーディオネタで書くと書いてしまったので今回は地味にオーディオネタを。

実は今年になってからの兆候なんだけれど、レコードを聴く時に限ってブーンという妙なハム音みたいな音が気になりだした。
CDだとそういうノイズは乗らないので、これはフォノ回りのアースが上手くいってないか、もしくは球の劣化と予想してみる。


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フォノ周辺のアースをいじってもどうもあまり変わらない。こりゃやはり球が原因だわ!と確信する。
そういえばかれこれ10年以上は代えていないような気がするもんなぁ。
セブンの球といえば当然ペケナナ(えっと正式には12AX7。 またの名はECC83でーす)なんだけど、なぜか最近異常にに高騰しているんだよねえ。
ペケナナにもいろんなメーカーがあって当然メーカーにより音が異なる。
まあ一般的にはクラシックにはドイツのテレフンケンがイイとか、巷では言われているけれど、ワタシが使っているのはコレです。



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そう、ムラードですな。
この写真に写っているのはいわゆるボックスプレートのM8137で軍用球でございます。

なぜかこの、ムラードのペケナナってのがペケナナの中でもヤタラと高騰しており、今や中古でも1本1万以上の相場らしい(ヤフオクの情報 )
ワタシの場合、最初からムラード(それも英国産の50年代から60年代のもの)が一番太い音が出るってことでジャズ聴きにとってはこの一択のみということだったので、20年以上前にまとめて10数本以上を入手したしだい。その時はまだ今ほど高騰していなくて新品でも1本5000円するかしないかだったと思う。

さすがに球の劣化といえども、今の時代にムラードのペケナナの新品を6本入手するのは相当の出費(たぶん10マンでも無理じゃなかろうか?)がかかるため万年金欠のワタシには絶対に無理!
ではどうしようかと思案した結果、思いついた方法はもう1台あるセブンの球と総入れ替えを行うこと。
もちろん根本的な解決にはならないだろうけれど、もう1台のセブンはほぼフォノイコとしてしか使っていないのでノイズはあまり気にならないのではと予想。
総入れ替えを行う。

出てきた音は以前よりはブーンという音が小さくなったような!

ラッキー、大成功!

今回はあくまでも付け焼刃の方法で根本的な解決には新品を入手しなければならないんだけれど、たぶんもうムラードは無理のような。
じゃあどこのメーカーのを集めるかと言われれば、あー・・・・・・・・・・これ以上は書きません。
無駄に情報広めていざ自分が買うときになって値段が高騰しても困るもんねえ。

では次回に。
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