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2018.06.27 4月のワイン
そういえばブログの再開にあたって単身生活の今年はワインを飲むゾと宣言した。
確かその時に今は村名ワイン飲んでいる、そのうち紹介する、といいながらそれっきりになっていた。
あれからどうなっているのか?と誰も聞いてこないけれど、そろそろワインネタを書く必要があるだろう。

確かあのときにマンガをきっかけにして今回はちょっと高級なワインを飲んでいくぞ!と宣言したと思う。
この”高級なワイン”というのが”みそ”で、単身先の田舎でそんなちょっと高級なワインなんか簡単にてに入るのか?という疑問もあるだろうと思う。
まあ今どきはネットの時代ゆえ欲しいものは翌日か翌々日には配送される時代ではあるが、ワインという商品の性格上、なるべく目で見て入手したいものである。
実は今回の職場に酒好きの同僚がいて(彼と一度バーめぐりの飲み会をしたことがある。彼は日本酒にもワインにもモルトにもベルギービールにも詳しい)彼曰く
「地元の〇〇酒店に行ってみました?」
「へ?なにそれ?どこ?」
「〇〇酒店には絶対いくべき!
その酒屋があるがゆえ、住むのは〇〇町のほうがよかったのに・・・」
「そこまでいうか!いったいどういう店なん?」
「そこ、こんな田舎にはありえないような凄い品ぞろえのワインばかりの酒屋なんやけど・・・」
「何!ワイン! そこ行く!いっしょ行こう!」

のような成り行きで行ったのが以下の写真。

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うーんこれだけではわかりづらい。

奥にセラーがありまして、

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最後の写真ピンボケだけど。
要するにここはブルゴーニュに特化した品ぞろえの酒屋なのねー。
その品ぞろえも比較的安価なブルゴーニュ・ルージュから村名ワイン、プルミエ・クリュからセラーに鎮座するグラン・クリュ!それもわりあいビンテージ毎に置いているという・・・・。
こんな田舎でこういう商品構成で商売が成立するんだろうか?と心配になったけれど、女性店主(40前後のキレイなヒト)が言うのには、「ブルゴーニュのワインが好きで集めてたらこんなになってしまった。 お客は県外からが多い。福岡とかからよく来る・・・」と聞いてナルホドと納得いたしました。


この日2本購入。
そのうちの1本がコレ!

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マルサネ村の村名ワイン「メオ・カミュゼ・フレール・エ・スール」
メオ・カミュゼはヴォーヌ・ロマネの名高いドメーヌのネゴシアンというふれこみなんだけど、ようわからん。

ちなみにマルサネ村とは

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ここです。
ブルゴーニュの一番最北の村。
ここはグラン・クリュいわゆる特急畑は無いらしいけれど最近評価が上がりつつあるってことで(「神の雫」にも書いてあった)入手してみた。

村名ワインはいわゆるブルゴーニュ・ルージュと違って土地の性質、いわゆるテロワールが感じ取れるってことで実際に飲んでみたけれど、テロワールを感じるほどのワイン経験も無く、単純に”実に旨い”ワインでありました。
香りは例によってブルゴーニュのピノノワールの特徴であるイチゴのような香り。
2010年ということでホントは前年の2009年がグレートビンテージらしいけれど、グラスに注いだ瞬間はセピア色で空気に触れ徐々にピンクに変化していく過程が高級ワインの証。たぶん今が飲み頃なんだろうと思う。
口に含むとスーと優しくて雑味が無く、飲みやすかった。
でもいつか経験した花畑のイメージが浮かぶような鮮烈なものではなかった。

これ実は父親に飲ましたかったワインで、なぜ父親に飲ましたかったというと父親は89歳で老い先短く・・・・じゃなくて、89歳にしてまだマンガを読むような好奇心の強い親でありまして、マンガの「神の雫」を貸したらしっかり読んでおりまして、こんなワイン漫画読めるならマンガに出てくるようなちょっと高級なワインを飲ましてみようということで今回入手した次第。
しっかり親孝行いたしました。
ちなみに父親の感想は「こりゃーうめーのー」の一言でした。
もっと語れよ!

今後毎月1本は「使徒」として”ちょっと高級なワイン”を紹介していきたいと思います。
この村名ワイン「メオ・カミュゼ・フレール・エ・スール」が「四月の使徒」になります。

毎年恒例の健康診断の日程が7月13日に決まった。
今年は単身生活であるがゆえ、多少とも体重は落とさないといけない。

くれぐれもこういうもの、
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に手を出してはいけない!

アパートから300m先は海岸なので、
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毎日でも歩く必要がある。

ウン。