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先々週の話題。
地元のデパートで開催されたイタリア展に行ってきた。
通常はクルマで行くところを敢えてバスで行く。




理由はコレ。

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そう、売り場の隅に開設されたワインバー!

どういう品揃えなんだ?

ワタシの好きなブルネッロ・ディ・モンタルチーノはあるのか?

と期待して見てみたが、残念!ブルネッロはメニューになかった。

仕方なく頼んだのがこのセット。

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イタリアを代表する重厚なワインであるバローロとバルバレスコ!

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ワインだけだと寂しいのでアテにコレ

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324円のチーズ盛り合わせ。
一緒に行った連れ合いは一番安いスプマンテ、つまりスパークリングでお茶を濁す。

肝心なワインの味はどうだったかというと、2014年のヴィンテージでまだ若かったのだけれど、もうすでに色がセピア色で熟成されていて、あの独特な重厚な味わいで気品があって非常に旨かった。
最近飲むことが多いブルゴーニュのピノとは当然違うものなんだけど、意外にというか不思議にというか、柔らかさや気品の高さ等は、けっこう共通する部分もあると思ったしだい。
実はこの二本は同じメーカーで葡萄品種も同じ(確かネッピオーロだっけ?)で産地の違いでバローロかバルバレスコって分かれるようなんだけど、味や雰囲気も近いのだけれど、個人的にはバローロの方が好みなのかな。
連れ合いにも飲ましたけれど、スパークリングがけっこう辛口でこのバロ&バルのほうが圧倒的に飲みやすかったそうだ。

じゃ、せっかくなので1本買って帰る!と言いたいところだけど、まあー、なんせ敵はイタリアを代表するワインなので相応の値段。
じゃブルネッロは?というと売り場には当然あったけれど、試飲もできないレベルというか、予想通りにこれはバローロにさらに輪をかけた値段になりますわなぁー。
あぁービンボー人の悲しい現実。
じゃせめて好きな葡萄品種の町内会定番のモンテプルチアーノ・ダブルッツォはというと、なぜか高級版ばかりでバローロと値段が違わないものばかり。じゃ好きなメーカーのファルネーゼは?というとこれまた高級版しか見当たらない。
結局ここでワインは買わずじまい。


このあとどうしたかというと近くの公園で国民文化祭がらみの催し物やってっるらしいということで行ってみたら、端にポルトガルワインのカップ売りのコーナーがあり、とりあえず300円のフルボディのワイン飲んでそれなりに美味しかったのだけれど、残念なことにボトル売りはしていないみたい。
遅い昼食をとった後、地元のワインショップに行く。

ちなみに遅い昼食というのはコレです。

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牛焼き定食!  ひさしぶりのガッツリ系です。

結局、ワインを買ったのは、地元のワインショップにあった2009年のブルゴーニュの安ワイン。
2009年に拘ったのは、確か2009年はブルゴーニュの今世紀最大のヴィンテージイヤーであったということ。

イタリア展に行ってイタリアワイン呑んで、ポルトガルワインも呑んで、結局買ったのはフランスの安ワインという今回の顛末でした。
まー今年のテーマはブルゴーニュのワインを呑むってことだし。

                                                                   以上