SP試聴会も無事終わり(なんと33名の参加!)、翌週の金曜日に反省会という名の飲み会をやり(飲めるなら口実はなんでもいいんだってこと!この時点でワタシは三連チャンだし)、その時の話し合いで日曜に機材を返し行くことが決まる。
ついでに前回時間がなくてあまり聞けなかったSPにまつわるお話やお持ちの超弩級のオーディオの音をじっくり聞こうということで坊さん、番頭さん、O塚さんの4人で訪問。ワタシが運転。(某技師はバイク旅行で参加が間に合わないってことでクルマの中でビールを飲まれる可能性はこの時点でほぼ消える!)
今回は残念ながらあまり写真は撮らず、動画ばかり撮っていたので上げられる写真は少ないので勘弁。
とりあえず適当に上げる。

まずU邸で炭焼コーヒー飲みながらレコードの話聞いているところ
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件のGEのフォノアンプ  ebaponブログで紹介
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K邸のレコード清掃ルーム
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まー今回はいつになく真面目に(考えたらこれだけ真面目が似合わない坊主ってのも珍しいような気がする・・)ebaponブログで詳しくレポートしているのであまりワタシが口を挟む余地はないですな。

強いていうと、Kさん使用のアルテックがより強力なA5ではなくA7にしてあるのは何故か?の答え。

隣のN市の有名なM先生(かのステサン58号です)は今回のK氏やU氏のオーディオ仲間であり、当然M先生は過去にA5を手に入れられており、その時実際に聴いた印象、M先生本人の感想等でどうもA5は音を遠くへとばすことには長けているが狭い日本家屋では能力を発揮しづらいというイメージがあり、それに較べてA7はそこそこの広さがあれば充分音楽を楽しめる、とのことで敢えてA7を選択しているとのことでした。
ただしそのA5のイメージも今回のSP試聴会で聴いたebaponA5が予想以上にいい音で鳴ったためちょっと今までのネガなイメージを覆された部分があり、興味が出てきたのでもしかしたら今後A5に静かに移行していくかもしれない、手始めはホーンを805あたりのマルチセルラホーンに変えてみたい、とのことでした。
今回の催しがまさかK先生に影響を与えることになるとは驚きました。
そういえばSP試聴会の懇親会での自己紹介では比較的辛口な意見でありました太宰府のMさん(トランスもすべて自分で巻いて自作してアンプを作られるそうです!有名なカンノのNさんの後継者であり日本有数のSP演奏家なんだそうで・・・)もSP試聴会の数日後にK先生のところにわざわざ電話をされて今回のSPは思った以上にいい音だった、と褒められたそうです。
まあ今回のSP試聴会の音は、あの広い空間にEMT、マッキンのアンプもさることながらソフトのレコードの状態が極上であったこと、そのレコードの状態に合った最良のカートリッジを両先生が上手く選択して使われたってことが一番大きいというのが正解のようですが、一方で参加したみんなで作り上げた音でもあり(ワタシは吸音材です!)とにかくも辛口の大御所から褒められるのは素直に嬉しいモノです。
なんにしても今回の催しでいろんな「人」や「音」との出会いがあり、今後の方向性での多少なりとも影響も与えることができたってことは、「SP試聴会」の言い出しっぺとしては凄く嬉しいことです。

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