秋の夜長を安上がりにマンガで乗り切ろうとする魂胆でまたこのネタである。

先週、やっと「二十世紀少年」および「21世紀少年」を読破した。
感想を述べると「モンスター」よりさらに複雑怪奇なストーリーの展開、謎が謎を呼び、同じネタを違う観点で何度もこねくり回すような展開でどんどん読者を引き込む。
が、前回書いたようにやはり浦沢マンガはラストがあまりにも素っ気なく終わる。
作家それぞれの語り口であくまでもストーリーの過程を楽しむってのこの手の娯楽の真理だということは重々わかっているつもりであるが、さんざん振ったあげくきわめて平和的かつ日常的に終わるってのはどうなんだろうと思う。
マンガ史上至高の終わり方であった「明日のジョー」までのラストは望まないが、たまには本宮の「大ぼら一代」くらいの予想できない過激な終わり方があってもいいのではないかと思う。
まあそれでも名作であるのは変わらないが。

さて、次に何を読むかで悩んだが、みんなのお勧めの以下のものを今読んでいる。
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まだ途中であるが、当初予想していた内容とまったく違っていてそこそこ面白い。
これはアイデアの勝利でもあるような気がする。



ところで実は同時並行に以下のものも読んでいる。晒すのはちょっと恥ずかしい。
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冬だけどまたテニスでも始めるか!
(実は職場の部下にいっっしょにやろうと誘われているんで・・・)
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