三日間の休日の最初の日が派手だったので、後の二日間はまったりと地味に過ごす。
本来であれば真面目に自宅学習すべきなのであるが、マンガを読んで過ごす。そのほかはいつもの定番の温泉に行ったくらい。
読んだマンガは以下。
まずは
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「神の雫」。テレビで今やっているってのは関係なく、酒がテーマのマンガは元々大好きである。
今年ワインを100本以上飲む、と宣言したもんで、ネタとして意味でも読む。
ワインをテーマとしたマンガは過去に「ソムリエ」「ソムリエール」(未完)「瞬のワイン」等あったが、みなそこそこに面白い。一読してみることを勧めます。
日本酒がテーマの「夏子の酒」もあったが、一般には酒がテーマのマンガはどうしてもワインになってしまうようだ。
それというのもワインというのは半分以上は蘊蓄の世界であるがゆえ、また価格もピンキリで舞台も世界をまたにかけるということで、ある種普遍的価値の中で精進していく過程をそこそこおしゃれなストーリーで作り上げやすいということなのだろうと思う。
これがモルトだとどうなるか?焼酎は?もっとマイナーな泡盛とかいっそ先日の「どぶろく」とか?
まあフツウに考えて余程の仕掛けをしないとストーリーを成立させるのは難しかろうと思う。
このマンガの評価?残念ながらまだよくわからない。10巻くらいまで読まないとなんとも言えない。
とりあえず酒に関するテーマのマンガがあったら教えて下さいな。

次は、
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一条ゆかりの「プライド」。
最近映画化されたと言うのもあるが、「オペラ」を舞台にしているマンガということに惹かれて読み始めた。
一条ゆかりってことで、オペラを舞台にした、これでもかというくらいのどす黒く汚れた女の欲望渦巻く世界観ってのを想像していたのであるが、意外とサラっとしていた。(あくまでも想像よりはってことであって、相変わらずといえば相変わらずの世界ではある。ウン)
これもひとえにオペラというひとつの芸術的音楽世界が舞台であるがゆえなのかとは思うが、まーフツーに読んで面白いとは思う。
これはまだ連載中で未完のようです。

次は、
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syumiお姉さんお薦めの、田村由美の「7SEEDS」。
これはハマります。
この世界観は何なんだろう?
テレビであった「サバイバー」の世界?
時に互いに協力し、時に対立し淘汰されていく過程、恋愛あり破滅あり、冒険ありで、少女マンガの世界ではこういうのもやってるんだと感心した。少女マンガゆえ肉欲的な描写は皆無だし。
これに似た話ということで思い返しても部分的にはたくさんありそうで、無さそうでということで・・。
これの凄いのはまず男女を問わず主人公が多いということ。全員が主人公ではと思うくらい。それぞれの主人公がそれぞれのサイドストーリーを抱えて未来のサバイバル世界でぶつかっていく過程が巧く作り込んでいる。
これって最後どうなるのだろう?予定調和的に最終的に男女一組だけ生き残って終わりとか・・・。
これもまだ未完なので、今後の展開に期待。

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