あいかわらずワインは飲んでいます。何しろ今年100本飲むぞ!と宣言してしまったもので・・・。

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左はチリのコンチャイトロのサンライズ、カベルネ・ソーヴィニヨン
安価な割に高品質なワインを生み出すチリのワイン。これはその代表選手。
味はまーフツウに美味しいとは思うが、いまひとつ個性が薄い。これ通常1000円位なんだけど、798円で売っていたので買ってきたやつ。コストパフォーマンスは高い。
右はマルキ・ド・ボーランのカベルネ・ソーヴィニヨン。前回これのシラーを上げたが、これもそこそこ美味しい。値段(なんとこれも600円!)考えたら、お薦めではある。この辺のレベルのワインって単一品種ワインとしてけっこうギリギリの線であるが、この二本はまあ買って損はしないだろう。

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サンタ・イザベル。アルゼンチンのワイン。
これまた安ワインで、二本で1000円という破格の値段。品種は不明。多分混合かと思う。
で、味は・・・ウーン、スパイシーではあるが、安ワインありがちな不協和というか雑味が強く、正直あまり進まなかった。まあ値段相当でございました。


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これは珍しくも(この価格帯ではってことで)イタリアのカベルネ・ソーヴィニヨン 名はカンティーネ・フォルトレのカベルネ ロッソ。確かこれは750円くらいだっけ?
イタリアで作るカベルネ・ソーヴィニヨンってどういう風になるんだろう、という興味から購入。
味はどうだったか? 濃い!というか濃厚である。同じカベルネ・ソーヴィニヨンでもお国柄で味がこんなに違うんだ、と実感させられた1本。こういうのを飲むと、イタリアの土地って他よりも肥沃なんだろうな、考えたくなる。
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真打ち登場。
イタリアはファルネーゼのサリーチェ サレンティーノ。ブドウ品種はネグロアマーロ。
イタリアのワインってブドウ品種が何百とあるせいか、とても個性的で思わぬヒットがある。
ネグロアマーロという品種も今までまったく知らなかった品種である。
個人的にはここのモンテプルティアーノが好きなもんで、このワインには相当の期待が!
開けた途端、いきなりいい香りがする。こりゃますます期待がかかる。
飲んだ感想。こりゃ旨い!
最初からいきなり美味しいではないか!
もしかして今年一番のヒット?
最初ちょっとフルーティな甘さがあるんだけど、雑味はなく、イタリアワインらしいパンチもあり後引きもスーと余韻ありで、全く文句なしのレベル。このレベルの味、フランスワインだと一体いくらするんだろうかと思う。
これ1本千円だったんだけど、このレベルだとこの倍以上の価格でも思わず買いたくなるような・・・。
色はキレイなルビー色というより、ボルドーあたりの高級ワインを充分熟成させたようなちょっと褐色がかった色で面白い。ホントにファルネーゼはいいワイン作るなーと思う。
何度も書くがこれ千円だったんだけど、確かショップではこれが最後の1本だったような・・・。
ちょっと今週末はこれを探しに行こうと思案中である。まとめ買いしそうでコワイ。
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