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「そ」娘の受験が終わったので、久しぶりに近くのショッピングモールへ行く。
この時期、花粉症がヒドイのでなるべく夜しか行動しないようにしている。
HMVでひとしきり見定め、やっとCDを1枚購入。
レコードだとホイホイ見境なく買ってしまうが、なぜかCDだと優柔不断になり、なかなか踏ん切りがつかない。
やはりレコードは一期一会の出会い、というか、今あっても次に来たときには無い、ことがままあるもので、ついついそういう習性になったようだ。

なんとか決まったので、満足げ落ち着いて珈琲をすすりに行く。
いつもなら相当に混雑するのであるが、不況のせいか、いつもより格段に人が少ないようだ。

CIMG15425875.jpg
そういえばこのときBGMでコルトレーンの「ネイマ」がかかっていた。


で、今日の収穫は?ってことで、以下のもの。

CIMG165904.jpg
「ベサメ ムーチョ」 松尾明トリオ。当然に寺島レコードです。

聴いた感想。
女性ピアニスト(上の写真の女性とは違う!誤解なきように。こんなヒトだったらDVDで欲しくなりますわw)ってことなんだけど、ただ聴いただけでは女性ととても思えないような強いタッチのピアノ、鼓舞するように激しいドラム、音色のわかる大きなベース。
大音量のオーディオマニアかつジャズ好きでこれを嫌うはずもなしということです。
まー寺島さんの求める世界です。
客観的には、相当に激しく、かつ新しい録音であるため、評価としては賛否両論になるだろうとは予想します。
これを嫌いっていうヒトがいても多分驚かない、というか、曲自体がかなり寺島さん的な好みというか癖のある選曲でもあるので、ツボに嵌れば気に入るでしょうが、嫌うヒトがたくさんいてもおかしくないだろうと予想します。
個人的にはもちろん気に入っています。それぞれの楽器の音色がうまく出ていて、いわゆるパーツ聴き(これは本来は邪道です!)が充分できるCDです。できたらレコードで欲しいです。
今回、特に気に入ったのはシンバルの音。このシンバルの激しい音を出すために、思わず強力なホーンドライバーが欲しくなる、てことはあるかも。
このときウチはアルテックだったので、1.5インチスロートのホーンドライバーで聴いたけど、375あたりのドライバーでデカい金属ホーンだとどんな風に聞こえるんだろう、アルテックだと風のような軽い低音しか出ないけれども、このソフトの傾向の音は明らかにJBLの重い低音向きである、というのは感じました。
まー要するに「JBL系15インチウーファー+2インチドライバーwith巨大ホーン」ユーザー向け専用ソフトってことです。それ以外のヒトが聴いてもただウルサイだけに聞こえるかも・・・。
こんどO塚さんとこで聴かしてもらおっと!

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