最近、オーディオネタばかりなんで、たまには違うことを書いておく。11月終わりのネタなんであしからず。

基本的にワタシ、というか、ウチの家族は、季節感というのを非常に大事にしていて、要するに、夏には夏らしいこと、たとえば「カワ」に行ったり、「ウミ」に行ったり、冬は冬で一番冬らしいのは「雪」ということで、雪の積もった山地までわざわざドライブに行き、必ず直に「雪」に触るようなことをなぜか必ずしている。
で、今回は、今となっては遅い話題の「紅葉」。
「紅葉」というと、昔は九州でも10月の終わりから11月最初、ほぼ「文化の日」あたりが一番の見頃であったが、地球温暖化のせいか、いつのまにか11月中頃以降の盛りとなってしまった。
なおかつ、最近の九州の「紅葉」はあまりキレイとは言い難い。
なんかキレイに紅葉するのを待ちきれず早々と枯れてしまい落葉してしまう傾向が強い。

思えば、紅葉を最初に意識したのは、高校当たりの時に親にさんざんねだってカメラを買ってもらい、国東あたりに「紅葉」を撮りに行ったときだろうか。(まあ、ねだって買ってもらったのはこれが最初で最後です。)
親に前借りするくらいの気持ちで買ってもらったのは、当時の高校生にはあまりにも贅沢なツァイスのレンズの一眼レフでありました。
レンズの威力を発揮すべく、ドライブ好きの親と帯同でよく撮影に行った記憶がある。(当時から父親も同じ写真趣味があったってことで、ちなみに親のほうは廉価なタクマーレンズでした。)
とにかくも「紅葉」というものの美しさをけっこう「絵」的に意識したのは、被写体として「紅葉」を撮ろうとしたあの頃が初めてだろうと思う。
あの頃は、例えば紅葉(もみじ)の赤でも、抜けるような深紅の赤だっし、葉そのものも輪郭が一枚一枚くっきりしてピンと張りつめた感じがあったと思う。
その後「紅葉」にも「当たり年」というものがあり、その年の夏から10月に雨が多かったかどうかや、秋になっての冷え込み方で葉っぱが縮こまったり、早く落葉したり、逆にすべてうまくいって一度に見頃を迎えたり、けっこうバラツキがある、ってことはわかったものの、この10年くらいは「ハズレ」だらけであるらしい。(これは毎年数カ所の「紅葉」めぐりをする父親の弁である)
ワタシ自身も昔のイメージからすると、最近の「ハズレ」感は強い。

というようなことをタラタラと書きながら、最近ホントに長文になる傾向があるなあ、と改めて思う。反省、反省。

まあ要するに、家族ドライブで「紅葉」見に行ったということです。

ところが、
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紅葉の気配がない!

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もう枯れている!

これじゃマズイ。
これじゃネタにもならないじゃないかと捜す。
家族から離れて、森の中をほっつき回る。

かろうじて、捜して、
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これくらいぐらいしか撮れない。

仕方ないので、

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名水で「水」汲んで帰る。

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山の暮れは早く、

仕方ないので、

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カレー食って帰りましたとさ。チャンチャン。
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