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まずwooさんよりいただいたジャズのCDを紹介する。
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The Three Sizesの「Tiny Purple」!
テナー、ピアノ、ベースのちょっと変わったドラムレスのジャズトリオ。
グループ名が「The Three Sizes」となっているのは、リーダーであるテナーの中田博、ピアノの大賀秀作、ベースの小車洋行の各氏の最初の名「中・大・小」をもじってつけた名前だそうです。
なんでも「高」の名前のつくドラムをあえて捜して、「小・中・高・大」のにする構想があるとか。そのとき名前はどうなるんでしょ?

で、このCD、九州出身の地元在住ジャズプレーヤーのCDということだったので、いわゆる地ビールみたいな存在かと思って、正直言ってあまり期待していませんでした。
ただ、wooさんが薦める、というか、wooさんの知り合い?飲み友達?らしいということで、wooさんが「こりゃいいぞ!」というんなら、たぶん「何がしか響くモノ」があるんだろうとは思いました。(このへん、wooさんははシビアによく見ているんですなあ。ウン)
んじゃ、とりあえず先入観抜きで聴いてみましょうと、テキトウに音出したら、いきなりガツーんとくるデカイ音!
テナーの音が太い!それにからむ弾むようなベースの低音!
なんかめちゃくちゃ音がいいんですけど!
好きな音色なんですけど!

聴き込んでいくと、なんか日本人のやるジャズの音でなくて、ヨーロッパジャズのような雰囲気というか、ある種の「洗練された」というか独特な「おしゃれ」な味わいがある。
特にテナー、いわゆる日本人プレーヤーが一般に憧れる「黒人的」な吹き方でなくて、「白人的」というか、丁寧に一音一音大事にして誠実に吹いているのがよくわかります。
ベースも時にドライブ、時にテナーとのインタープレイと縦横に動きまわり好ましい。なにより音がデカい。
それにしてもこのCD、テナーとベースの楽器としての一番おいしいところがよく録れていますので、ジャズファンのみならずオーディオマニアの試聴用CDとしても十分使えそうなクォリティでございます。
お薦めです!ジャズファン、オーディオファンの方、ぜひ手に入れて下さい。

このCDの奏者を呼んでwooさんがミニコンサートするというので行ってきました。熊本へ。
(このネタは11月末の話題です。あしからず)
同行するは、例によってO塚社長と大番頭さん。
まず、2時間ドライブの後、まず昼飯として以下の場所。
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食べたのはチャーシューメン。
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見た目はこってりだけど、じっさいはアッサリといういつもの味。美味しかったです。
初めて食べた大番頭さんも気に入った様子でした。

次に向かったのは大番頭さんにとって未踏の「音○舎」!

事前に連絡しておいたのでマランツは手配しておいてくれました。ただ、この数ヶ月でワタシらの耳が肥えてしまったためか、今年5月に訪問したときほどの圧倒的な迫力(なんせあの時はSA4だったし)はなくてちょっと残念でした。
それでもちょっと面白そうなものが・・・。
まずマランツ7!

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一見フツウなんだけど、

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セブンの一番の弱点である背面端子の底の浅さと脆弱さを補うべく、銅製の板にWBTの端子で補強、天板も分厚い銅板に差し替え。
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これで極太ケーブルもつけられるということで。
そのほかに
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アルミ削りだしのMCトランス。重量はズシンと重くて10キロ位あり、これで12マンらしい。材料費だけでも・・・。ウーン。残念ながら試聴はできず。これ借りたかったです。
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右のスピーカー。なんでもクラシックのコントラバスの胴泣きを表現できるように店主のヨシダさんが自作したスピーカー。
ビクターのユニットを使っているらしい。
これは試聴したけど、値段ペア35マンにしてはクオリティは高かった。たぶん同じレベルで外国製だと、かるーく100マンは超えそう。
トールボーイなんでAV用にも十分使えそうである。ちょっと食指しました。
最後に聴いたのが、
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YL音響?のホーンシステム。低音はアルテックのユニット。これはホーンにクセがあり、ちょっと難しそう。

「音○舎」を後にする。
その後、一旦ホテルにチェックインし、ライブ会場へ。
<続く>
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