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正月用の酒の話を今頃書くなんて!
つい数年前までは酒を飲むといったらビールかワイン、気合の入った時はモルトウイスキーというどっちかというと洋風(?)の酒飲みスタイルであったが、ここ数年は日本酒に回帰している。その理由として考えられるのまさに上の写真の「鷹来屋」との出会い。
もちろん最初から「鷹来屋」が良かったわけではない。正直、最初のころの「鷹来屋」はまだ若さというか頑張っているんだけど青臭さみたいなものがあったように思う。それでもいきつけ(という程でもないが)の居酒屋で半ばアル中の友人たち(複数形だぞ!読んでるアナータw)の薦めで飲んで行く内に毎年段々と成長してどんどん旨くなっていったこと、その過程で飲む側もいろいろと日本酒の奥深さを勉強させてもらったってことが一番大きいように思う。
世が焼酎ブームでそれに対する反発ってのもあるかもしれないが、どんな料理にも合う飲み物といったら日本酒しかないように思う。
で、正月用にはいつも買う純米酒ではなく年末年始くらいはリッチにということで吟醸酒を買った。(この場合親がスポンサーだったし)
この酒の印象を書くと、口に入れた瞬間は最初上質の「水」みたいに無味で非常に意外な感じ、そのあと徐々に口の中にぽわーと酒の旨みが広がったあと一気に喉に暖かさが過ぎていき、その後すーと余韻が長く引いていく感じ。音にすると電源のきれいなハイエンドなシステムの中高音という表現が適当かw。低音も出てないわけでなくあまりにも自然で暴力的な部分が無いため一聴素っ気ないようだが情報量が相当に多いというような感じ。ホントはこれ本質的には辛口だと思うんだけど全く辛口さを感じさせない。で、女性(この場合自分のつれあい)にも大変評判が良かった。
こんど新酒が出ますんでまた買ってきて報告いたします。自分の好みの辛口に仕上がりそうなのはどうも1月半ば過ぎのようなのでそれまでは待ちます。「金鷹辛口」「おりがらみ」「吟醸」はたしてどれがいいだろ?
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