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外野が五月蠅い。

前回の続き・・・
えーと、どこまで書いたか?
とりあえず、カンタベリーのところから始める。

タンノイ・カンタベリー15の低音こそがまさに”重すぎず””軽すぎず”、腹にドスンと響きながら一方で弾むようなノリの良さがあるという、まさに”いいとこどりの低音”でありました。
出発点はたぶん45ヘルツくらい?。
まあこの3機種には明快でポンとよく飛び出る音ってのが共通項として確実にあると思っている。(決してPONと飛び出る、酒場に、ではない!)
今まで幾多の大型スピーカーを聴いて、いわゆる名器と言われるようなスピーカー、高性能ないわゆる最新ハイエンド現代スピーカーもあったけれど、個人的に身の回りに置きたいと思わせた機種の共通事項としては、あくまでもこの”明快でポンとよく飛び出る音”かつ”ホーンの音”、”反応が速く(特に低音)””よく音楽表現する”スピーカーでありました。
例えば、こないだのハーツフィールドとか。

DSC_0152_2.jpg
オーディオ道場にて

あれは欲しい。
手は出らんけど。

”明快でポンとよく飛び出る音”かつ”ホーンの音”かつ”反応が速く(特に低音)””よく音楽表現する”スピーカーが好み。
たぶん理由としてはジャズをメインに聴いていて、ジャズベースの弾む低音、ドラムの太鼓の皮の突っ張った感じ、およびシンバルのあのシャーイーン、シャンという金属の響く音、ラッパやサックスから唾が飛んできそうな感じ、ヴォーカルで歌い手の喉が見えるような熱い音が好きだからってのがある。
主に1980年代以降言われ出した”音場感”とか”定位感”は、決して軽視するわけではないが、自分の中では優先順位は相当に低い。
特にモノラル盤やSP盤聴いてからこの傾向は顕著な気がする。

逆に言うと、ドロンとした低音というか、中域が薄いくせに妙に下までだら下がりで伸びている低音とか、低音出すため鳴りっぷりを抑えてガチガチに固めて反応を鈍くしたような低能率スピーカーは嫌いである。
そういや昔、Bナントカのミニのスピーカー聴いていて途中で気分がクラクラしたのを思い出した。

と、ここまで言い切ったが、
ウーン。

ハテハテ、
果たしてホントにそこまで断定的に言い切れるのか?

7月にSATOさん連れて829邸のBWでのハイエンド系の音聴いてイイと思わなかったのか?
829に対抗するようにhanamusi氏がBWでひさーーーしぶりにちょっとだけ本気(年に一度もない!断言する。)に鳴らした時、イイと思わなかったのか?

CIMG3387.jpg


ショージキに言って、口には出さなかった(意地でも言わないぞ!)けど、 BWも「まあまあ」そこそこイインじゃねえ  とは思いました。

いやー、この一貫性の無さはどういうことだろう?

ということで今回の事象を、

オーディオにおける”分裂的快楽”と名付けたしだいである。

次回は”今後の課題を”!

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