えー、オーディオネタばかりじゃ飽きるので、久しぶりにレコードの話。
というか、最近”落札”したレコードの話になるんだけど。

まず、
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ジェニファー・ウォーンズの「ザ・ハンター」。
これは、世界8000枚限定で最近(といっても、たぶん去年?)レコードによる再販で出たヤツ。
詳しくはわからんけれど、最初はCDだけだったのでは?
まあ、値段も高くて(5千円弱・・)正直、二の足踏んでおりましたが、町内会で手に入れた面々の中でも非常に評判良かったので、コレは押さえておこうということで手に入れました。
内容というか、最初、レコード自体が厚くて相当の重量盤(まるでエジソン・フォノグラフのSP盤みたい!)で造りもよくて、これなら値段相当と納得した次第でした。
もちろん内容も相当にイイです。
レコードを知らないヒトに最初にコレ聴かしたら、「レコードってこんなに音が良いんだ!」と感動しそうなデキのもの。(今度、やってみよう!)
お薦めでございます。

次ぎ、

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ハンプトン・ホーズ・トリオの70年代録音の「ハイ・イン・ザ・スカイ」。
まあ元々ハンプトン・ホーズはジャズを聴き始めて最初の頃によく聴いていて、独特のノリの良さとブルースフィーリングが好きでさんざん買い集めていたってことがあって、多分手持ちで30枚位は持っているんだけど、このレコードは偶々持っていなかったってことなんだけど、今回はそれよりも一番の理由が、ベースがヴィネガーだってことで落札いたしました。
ヴィネガーがバックで演っているレコードはつい買ってしまいます。
内容は、まあ”通好み”ってことで、一般のヒトが持つ必要のないレコードでございます。ハイ

次ぎ、

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パトリシア・バーバーのフランスライブ盤「ライブ・ア・フォートナイト・イン・フランス」(この読みでいいのか?)
ジャケット見て思ったけど、パトリシアって意外と美人だったのね。
これは二枚組で、録音も良くて、ビートルズの「ノルウェーの森」とかも入っていて、実に雰囲気の良いレコードなんだけど、難点が一つ。
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一面の録音の溝幅がとても狭くて、一面でほぼ2曲しかなくて、聴いていてもすぐに終わるんだよね。
なんかムリして押し込んだら1枚で終わったのではと思わせるような片面の短さってことで・・・。
こうしてみるとライブの時間ってCDの再生時間に合わしているのだろうか?


そんなことやっていたら、突然、荷物が。
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これは?と開けたら、

まあ、こんなものが!

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60年代から80年代の和物シングルレコード、その数約320枚!
一番上がなんと明菜の「少女A」だもんね。

いやー、これ値段が極端に安かった(確か、3千ウン百円!)だったのでゴミを買うつもりで落としてしまったシロモノ。
まあ一枚約10円の計算になるのでダメで元々ってことで。
ゴミの中から「お宝」を発見するのにこの上ない喜びを感じる自分としてはまあ面目躍如ということで・・・。

で、「お宝」はあったのか?

どうもこれは潰れたレコード屋の在庫をジャンク屋に流したような形跡があり、同じレコードが何枚かあった。
なぜかイルカの「なごり雪」やジューシーフルーツの「ジェニーはご機嫌斜め」とかが複数枚あり。

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美空ひばりの旧盤や由紀さおりの「夜明けのスキャット」、サザンのデビュー後の一連のもの、太田裕美の「木綿のハンカチーフ」、あみん、バンバン、原田知世、etc・・・・ウーン、山口百恵の「青い果実」はまあ「お宝」と言えるのでは?

と、思わず「青い果実」かけてしまいました。

で、なぜか、自然と口ずさんでいました。

  ♪あーなーたーがー望むならー、わたしー、なにをー、されてもいいわー♪

いやー、実にエッチないい歌ですなー。

大ヒットしてブレークした「ひと夏の経験」よりこっちのほうが個人的に好きなんだけど、なぜなんだろう?

中学生時代の”青い感じ”を思い出しました。

終わり
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