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2010.11.08 124に103!
縁あって今年になって約100枚のSP盤が手に入った。
それにしてもどうやってこれを鳴らす?
なんといっても困るのはフォノイコである。
通常のLPレコード用フォノイコで聴いてもSP盤は本領発揮とはいかない。
なんかノイジーで貧乏臭い、貧弱な音になってしまう。

そういえばU先生から”こんなもの”を預かって聴いた。

CIMG3521.jpg

CIMG3522.jpg
こんなもの、要するにGEの真空管式フォノイコね。

残念ながらどうもコンディションが良くなくてビング・クロスビー聴いている時いきなりブチッと切れてしまった。
音としては小さい形に似合わずなかなかイイ音であったので惜しまれる。
この件に関しては、借り物なのに、U先生ごめんなさい!ホントにorzという感じす。ハイ
hanamusiさんに聴いたら、たぶんコンデンサの寿命じゃない?ってことで、およそ50年は経過したものだし、直す方法もあるらしいけどU先生にそのままお返しいたしました。

こりゃPON氏のようにオールドマッキン探して来ないとダメなんだろうか?
PON氏が持っているC8だとレーベル毎にフォノカーブ変えられるし比較的安価だし非常に理想的ではある。
そういえば、U先生やK島先生(両氏ともウン千枚単位のSP盤コレクター)は、「SP盤聴く上で最高のプリはマッキンC20だよ!」と言っておられましたが、これもどうやら潜行して不穏な動きをするPON氏がもうすでに手に入れたみたいである。
まあ町内会メンバーは”あまのじゃく”な面々が多いゆえ、ヒトと同じ機器持っても、意味ねえー、二番煎じーと言われるのが目に見えているので現時点でマッキンに手を出すことはあり得ないだろう。
マッキンに代わるモノとしたら何がある?
フィッシャーあたり?が誰も持っていなくて理想だけど、最近はヤフオク見てもなかなか出てこない。

(この間が約5ヶ月)

と、遠くを見つめていて、目に入ったマランツ。
よくよく考えると確かマランツにもSP用フォノがあったような・・・。
うーん、確かにある。
ということで、急遽、124をマランツに繋ぐ方策を考える。
SP盤だとナローレンジゆえにすでに入口のプレーヤは124、出口はアルテックと決めてある。
ウチの家の配置だとマランツと124の距離が遠い。その距離約2.5メートル。
仕方なしにヤフオクで3mのRCAケーブルを1500円で落とす。銘柄は不明。
二日後に着き、さっそく結線。
SP用の針はPON氏に貸してあるので、とりあえずLPレコードを聴けるようにセッティングしてみる。
124に付ける針は適当に、いっとき鳴らしていなかったってことでとりあえずDENNONの103を装着。
残念なことに212アームとは重量バランスが取れず、ここでまた思案。
思い立って、SPUAシェル用のアダプターをかましてみる。
おお!針圧が2.5gピッタシで取れた。
まあ少しオーバーハングは長くなるけど、音は出るだろ。
あと適当にそこらに転がっていたトランス(後で見たらオルトの384だった。)をかます。
(こうしてみると、ワタシは実にいいかげんにオーディオをやっている!)

DSC_0172_3.jpg
針を落とす。

最初に聴いたのは、コレ。

DSC_0173_3.jpg

「南沙織」ね。
(ちなみに、このレコードのウリは、南沙織の下手な英語とB面の「夢みるシャンソン人形」ね。例のフレンチ・ギャルのあの名曲。)

おお!いきなり鮮烈な音。
まっとうにアースの処理、124、アームのフォノケーブル、フォノイコのマランツはアース線でまったく繋いでいない状態にもかかわらずハムはほとんど気にならない。
この後、バリー・ハリス、シャーデー、ユーミンのノーサイド等を適当に聴く。
まあよくよく聴くと、トランスのせいか、若干ハイ上がりで低音不足ではあるけれども、ギリギリ許容範囲内である。

DSC_0175_3.jpg

今度いづれSP盤を聴きます。

長くなったので、ここで終わりです。ハイ
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