またまたネタが溜まってしまったので吐き出します。
まずオーディオ・フエアの話。

某日、8z9氏の運転で隣県までオーディオ・フェアに行く。
同行はO塚さんと大番頭さん。

オーディオ・フエアと言ってもさすがにウン百マンもする最新機種はあまりにも現実離れしていて「ふーん、そうなの」的な試聴しかできないので、今回の目的としては個人的には3Dのプロジェクターの視聴と新着ソフトのチェックになる。

で、今回のその現実離れした目玉の機種は、今回はタンノイの「キングダム・ロイヤル」になるのか。

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コレです。

まあ外見はどっちかというと無骨。
タンノイと言えばプレステージシリーズのゴージャスなウッドの箱がウリだけに、「キングダム」と名前は「王様」でありながらパッと見の高級感にはちと欠けると思ったのはワタシだけ?
同じような大きさでBWの800シリーズがあるけれど、あっちはいろんな限定仕様があったりして価格相応の高級感はある。(音は好みじゃないけど・・・)

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サランネット外したところ。
一見3ウェイのスピーカーなんだけど、基本はタンノイのメインであるデュアルコンセントリックのユニットを真ん中に置いて、スーパーツィーターとスーパーウーファーで包み込んだ構造ということで、実際は4ウェイになる。
試聴はなぜかエソテリック系のアンプじゃなくてマッキンの球アンプで聴きました。
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コレと、
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コレね。
感想としては、音はもちろん悪くはない、というかほぼ1000マン円のシステムで悪かろうハズもないんだけど、値段の割にインパクト薄いというか、音像が後ろに広がり、どうも好みではなかった。素性は非常にイイと思うんだけど、自分ならカンタベリーで充分と思う。

次、JBL。
9月に出た新機種の4365。
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まあ、20年以上の4344使いとしては、43シリーズ初めての10㎝径のコンプレッションドライバー搭載機種は聴かずにはおれないだろう。
ただ、今まで43シリーズに2インチスロートドライバーを持ってこなかった理由ということを考えると、今回の4365の構成は非常に懐疑的にならざるを得なかったのだけれど、実際はどうだったのか。
まあ、バスレフの穴を下部に2個配置していることである程度予想できる。
実際に聴くと、やはりこれは中高域が強すぎて、明らかに低音が弱い。ウーファーも相当強化はしているけど、低音を土台にした音作りはちょっとムリみたい。
ただし、ほぼ上位機種のK2 9900と同じドライバーを搭載しながら価格が80万円台というのは非常に魅力的。
願わくはユニットの単体売りです。

この後は、
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こんなのとか、
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こんなのを見たり聴いたりしたけど、強いてコレは欲しい!と思ったのは、
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コレ。EMTのフォノイコ。あらゆるフォノカーブに対応できるというイコライザーアンプ。
これならSP盤も対応できる。

長くなったのでここで一旦終わる。
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