えーと、今月はネタを5件上げようと思ってたんだけど、4つ目で終わりそう。
前回の音楽と来て、今回は「酒の話」である。

まあ今年はいつになく寒い冬なんで、飲む酒はどうしてもカラダの温まる酒が欲しくなる。
ビール飲んでもカラダが冷えるだけ、ワインもどうもカラダが暖まる気がしない。
モルトはけっこう暖まるけど、去年pon&satoさんでアラカタ飲み干してしまったので、残ったのでまっとうなのは「ロングモーン」しかない。
そろそろ新しいのを仕入れねば、と思いつつ、まだ選択中。
こうなるとやはり日本酒になる。
さらに言うと、1月はちょうど新米での初搾りの時期でもある。
まあ日本酒と言えばこの時期は熱燗、ヌル燗が望ましい。
pon寺みたいな火鉢セットがあれば炭起こして燗をしながらチビチビというスタイルで呑めるんだが。
思い起こせばこのスタイルは死んだジイサンがよくやっていた(そのときの当ては黒砂糖であった。よくひと欠片もらっていた。黒砂糖を見るとジイサン思い出す・・・。)
残念ながら火鉢は無いのでコレはムリ。
どちらにしてもまず買ってこようと買った酒は以下のもの。

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「いもり谷!」
別にイモリがはいった酒ではない。念のため。

これは限定生産の酒で、
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2000本のウチの162本目。

味はどうかというと、スキッとした辛口系。
限りなく普段の定番酒、「鷹来屋」に近い。

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実際に較べて飲んでみた。
んんー、こうして較べると違いがわかる。表現するとと若干「いもり谷」の方が甘口で女性的というか優しい感じ。

「鷹来屋」は男性的というかストレートで一本気な感じ。


次ぎはその「鷹来屋」のこの時期限定、初搾り生酒。
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これは、フツーに美味しかったです。
去年の「おりがらみ」と同じテイスト、(まあ同じ銘柄だしー同じ味なのは当然といえば当然だけど、上の特別純米とはちょっと違うんだよねえ。)。特別純米と較べて、独特の密度の濃さというか素朴さというか、音で言うとレンジは狭いけど充実した中低音という印象。

これと同時に買ったのがコレ。

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若竹屋の「座」。
福岡は田主丸の酒。
これはもう上記の酒とまったく異質。
日本酒なのにある種の臭さがあるというか、薫り嗅いだら、最初は「これ焼酎?」と思ったくらいだもん。
今までのイモリ谷や鷹来屋があまりに癖の無い素直な性格過ぎたといえるくらいの違い。
ウチの連れ合いもたまに食事時に酒飲むけど、上記のイモリ谷や鷹来屋は素直に飲めたけど、たぶんコレはムリと思う。それだけ個性が強い。

まあいろんな個性の酒があって面白いです。

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ちなみに写真の「鷹来屋の酒粕」で毎夜「甘酒」を作って楽しんでいます。これが一番カラダが暖まります。ハイ

以上、終わり。
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