2011.02.18 3D視聴会
珍しくも、ひさしぶりにhanamusiさんが”やる気”になって視聴会をするという。
”試聴”ではなく”視聴”、要するにプロジェクターの視聴ってこと。
この視聴会ってのは10年位前はよく参加しておりました。
まあ、10年ほど前だったら、当時はまだ三管プロジェクターが映像的には最高峰の時代で、家の新築を機に(というか、家を建てる理由のひとつがスクリーンの下げられる広い部屋が欲しいってことだったと思う)バルコの三管!が喉から手が出るほど欲しかったのを思い出す。
まあどうみても自分はアナログ人間であるから、映像的にもアナログ的価値の三管を欲する傾向にあったということだったけれど、値段も高くかつ調整も手間暇かかるということで結局のところ縁はなかった。
当時はソニーの液晶プロジェクター(確かVW10だっけ?)が高画質ということでこの種のものとしては異例的に売れて(ちなみに非双子さんも購入。その後三管へ変更)プロジェクターがどんどん日進月歩していった時代。
あの時のイメージは、液晶でソニーやエプソンが出て、DLPで最初ヤマハやマランツ、シャープが最新機種をどんどん出して凌ぎを削っていたっけ。
最初は絶対的に三管プロジェクターの方が画質がよかったけれど、だんだん新機種が三管の性能を部分的に追い越していった時代でありました。
最後に残っているのはいわゆる黒表現というか要するにコントラストの問題だったけど、この点についてだけは最新機種でも当時は三管には敵わないという感じだったと思う。
三管に関してはたぶん7インチ管や8インチ管だと今となっては確実に最新プロジェクターの方が総合的な性能は上だとは思う。
ただ三管でも9インチ管になると・・・。
9インチの三管ってとてつもなくデカイし(簡単に言うとワタシが天井で2,3人ぶら下がっている感じ?)、高額(これまた天井にベンツを下げているような感じ?)である。
まあ我が県にはなぜか9インチの三管使いが3人以上いるので今までそのうち2カ所で絵を見る機会があった。
(ちなみに朝の情報番組キャスターの小倉氏も9インチ管を所有していて、「こんな業務用のデカいプロジェクター使っているのは自分を含めて日本では数人だろう!」と豪語していたが、こんな超弩級でも意外と周りにはいるもんです。詳しくは「とんぼの部屋」で検索してね。)
バルコのシネマックスとソニーのG90だったけど、さすがに”とんでもない画質!”であったのを覚えています。
まあ結局自分のところには性能よりもコストパフォーマンスに優れた安モノの三菱のDLPの導入とあいなりましたが、かれこれ導入して6年以上にもなるし、ここらで最新機種の性能をチェックしたいという思いで臨みました。
今回の視聴の機種はこれ。


dla-x7_2_image.jpg
(町内板より借用)
当日はなんと、鬼の霍乱?じゃないけど、hanamusiさんが風邪でダウン!
一時はどうなるかと危ぶまれましたが、代わりににセッティングしたのは同じビクター使いのoriちゃん。
ほぼポン置きながら最初から完成度の高い画で出ました。
この辺が三管プロと較べて格段に進歩したところではあります。
使用ソフトは定番の「アバター」。


IMG_0115.jpg

3Dは例によって専用メガネをかけて見ましたが、いきなり「字幕が宙に浮いている!」のに驚かされました。
立体の重なり方が幾重にもあって、字幕がそのたびに移動するのがなんか不思議な映像でした。
映画館でみるより確実にキレイに3Dを実感できたように思います。
まあプロジェクターとしての基本性能も高いので実に美しい画像(映画館では何回も再生された画像だった?せいか、迫力は充分ありましたが少し色が滲んでいたいたような・・・)を体験できました。
まあ難を言うと、「やはり3Dは疲れる!」ってこと。
長時間見るのはちょっとツライような。
コレハイタシカタナイ?

この機種は3Dが付いて実売は100マン前後らしいけど、この下の3Dは付かないけど60マン前後の機種で充分のような・・と思いました。
(まあ60マンでも手は出ないけど・・・カネがあったら欲しいです。)

その後は宴会?じゃないけど、いつもの飲み会。

IMG_0117.jpg
スシローで寿司買ってきて、

IMG_0120.jpg
佐賀の銘酒「東一」の純米吟醸にごり酒!
これはちょっと甘口なんだけど、上品でさわやかな甘口で酒の旨みが充分堪能できました。

次が、

IMG_0122.jpg
O塚さんを「東一」で充分酔わしたら、例によって勿体ぶって最後の「鷹来屋おりがらみ」を出してきて、「これはもう無いんだぞ!最後だぞ!開けないよ。」と言い出したので、これは幸いと「どうせ見せびらかすだけでしょ・・・」とみんなでカマかけたら、ニコニコ笑いながら自分で封をき切ってくれました。(ちなみに翌日、本人はまったく覚えてなかったそうな・・・)
これだからO塚さんはみんなに好かれるってもんです。ハイ

時期が時期であるだけに、非双子さんが鳥インフルの処分に行った話(例の白装束?)や当日急遽参加のk先生の「ゆとり教育」についていろんな話でおおいに盛り上がりました。
最後はO塚さんの奥さんや交えてみんなで酒と映像を堪能いたしました。


長くなったのでここで終わり。
Secret

TrackBackURL
→http://marantz777.blog113.fc2.com/tb.php/276-521d24ee