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その2までだいぶ経ってしまいました。
確か、
  肝心な2235を2231に換えた結果はどうであったのか?
で止まっていたので、ここから先を書かなくてはならないんだけど、結論から先に書きます。
あくまでも個人的な判断の結果ですが、

4344に2231ウーファーは合わない!

と敢えて”断言”しておきます。
もちろん同一メーカーの同一系統、JBLプロ用モニターシリーズの同時期のユニットゆえ、換えても違和感なく聴けるのは間違いない。というか、むしろ小音量で音楽聴くようなヒトであればこっちの方が好ましいと感じるかも知れない。
パッと聴きのそこそこの音量なら、2231ウーファーでもこれはこれでバランス良く聴こえると思う。
だけれど、自分の感触としては、なんかスケール感に欠けるというか、何かが足りない感覚。
ガツンとくるものが少し希薄になる感じ。
2235ウーファーの時は床を這う低音を腹で受け止めていた(ココ笑うとこじゃないから・・・)ように思うけれど、2231だと顔で受けている(ココも笑うとこじゃないから)感じ。
なんとも言いようのない微妙なもの足りなさというか腰高感がだんだんと気になってくる。
決してまったく低音が出ないわけじゃなく、2235よりは少し弾む感じはあるから、ある意味タチが悪いというか、この1年以上はこの原因は何なのかを漠然と考えていたような。
考えてみれば、JBLの43シリーズのラインナップにおいて、4343はまだブックシェルフ型という位置づけであり、4344の前に出た4345よりフロア型となり、4344のコンセプトとしては4343の後継というより4345のダウンサイジングの意味合いが大きいらしいということで、4343と4344は大きさやユニット構成はそっくりだけどコンセプトは微妙に違うようである。
2235ウーファーはある意味フロア型スピーカーとしてのより低い帯域を出すためのユニットであり、2231はもっと汎用的な使い方、スタジオで吊り下げたりのモニターシステムのためのウーファーユニットのような気が致します。
よく見ればボックスのウーファー取り付け位置も4343と4344ではだいぶ違うようで、4343のウーファー近くのバスレフもちゃんと意味があるようであります。
交換して比較してやっと解った2235の重低音の深さ、いなくなって解るその存在の大きさみたいな感じ。
4344は2235でないと4344に成らないという事実。
結果として言うと、4344に弾むような低音を求めてはいけない、弾まないけれど下まで良く伸びた低音でのスケール感をあくまでも楽しむべきということになるのかと。
異論もあるかと思いますが、コレが自分なりに出した結論でございます。
アルニコだ、フェライトだの議論は最終的にはほとんど意味もなく、システムとしてのトータルの性能が全てであり、それからするとメーカーが最初に設計したオリジナルのユニットが一番落ち着くということになるのではないのか、という結論になります。


CIMG0773.jpg

んじゃ、おまえの4344のミッドは何だ?という話は今回は無しです。ハイ
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