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2013.01.14 レンタル落ち
正月に、どうせ閑なんで映画でも見ようとレンタル店に行ったら、CDのワゴンセールが。
どうせアニメかJポップばかりでたいした物無いだろ、と遊び半分で見ていたらジャズ系でけっこうなデモノがあるじゃないの。
1枚190円てことでまとめ買いいたしました。

IMG_1808.jpg

合計で13枚。

5枚がヴィーナスのCD、内容はエディ・ヒギンズやエリック・アレキサンダーにオムニバス盤。
2枚が山中千尋のトリオ盤、ダイアナ・クラールのベスト盤が1枚、チック・コリアと上原ひろみのデュエット盤1枚。
クラシック系でイル・ディーヴォが1枚と、ヴァイオリンの諏訪内晶子と神尾真由子がそれぞれ1枚。

写真に写っていないあと1枚はドイツグラモフォンのクラシック盤、カラヤンのドボルザークの9番とモルダウ。

今、順番に聴いているんだけど、それぞれ、そこそこ楽しめます。
「レンタル落ち」というと聞こえは悪いけど、この手のジャンルをきくヒトたちは大体がレンタルなんて利用せず、個人で購入する層が多いので、中身のCDはいづれも新品同様と思われ。
まあいづれも購入すると2千円から3千円位はするようなので、わざわざ新品を買うことはなさそうなCDということで自分にはこれで充分かと思います。
正月そうそうラッキーでした。

そういえば某ブログでヴィーナスの録音談義みたいなことを行いましたが、今回改めて数枚のヴィーナス盤を聴いてみて、ヴィーナスの録音というのは確かになにがしかの作為を感じる。
通常の録音よりも確実にベースの音も大きく、音も前に出てくる音で、ジャズ・オーディオマニアとしては本来は好きになるはずべき音のはずなんだけど、どうもいまひとつ素直に好きになれない。
なんかある種の「抜け」の悪さ、というか、うーん、これ、誤解を与えそうな言い方だけど、音の傾向としてアンプでいうとマッキンに近いのかなあと思ったりする。
で、ウチの普段聴いているシステムがマッキン(34V+2600)なんで、より強調されたマッキンの「えぐみ」みたいなものを一層感じて、ある種の「しつこさ」を感じてしまうのが好きになれない原因かも。
かといってマッキンのアンプをかまさないもうひとつのウチのシステム(マランツの方のシステムね。)で聴いたらば、たぶん録音の不自然さを強調した音に聴こえそう。
思うにヴィーナス盤というのは都会の狭い部屋でのコンパクトスピーカーによるニアフィールドリスニングを想定した録音なのではあるまいか。
そんなことを言うと、ブルーノートが当初はラジオ放送向けに作られた録音てことで他のレーベルとは少し違う音作り(同じヴァン・ゲルダー録音だけど、プレステージやヴァーブ盤とブルーノート盤は明らかに違うようです。)を思い出すけど、まあブルーノートの場合は主に聴取者であった黒人層のラジオの性能に合わせた音作りってことなんだけど、ヴィーナス盤の場合に感じるのはある種の「あざとさ」なんだよなあ。
こんなこと感じるのは自分だけ?
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