2014.07.16 1614!
久しぶりのオーディオネタです。
思い返してみればここ最近自分のオーディオシステムのことをあまり語っていないような。
まあ語るにしてもSA4が長期離脱(管交換と点検、他所でのハード使用運転?)から帰ってきたもののまだ結線していないってことで、あまり語りようがないいだけれど、もうそろそろということで。

自分のシステムの現状を見渡して、オーディオ的にはシステムはほぼ完成していると思い込むようにしている。(要するに資金がないからこれ以上のグレードアップが望めないってことなんだけど・・・)
今後手を入れるところ(予定)は中村のトランスを入れるとかせいぜいDAコンバーター入れるくらいしか思い浮かばない。
SP入れ替えるとかアンプ入れ替えるとなるとそれなりの大仕事になるけれど、現有戦力で充分な気がしております。

と、ここまで漠然と考えていたんだけど、よーく考えてみたらもうひとつやるべきことがあることに気が付いた。
それは何かと言いますと、”センタースピーカー兼モノラルシステムの構築”ってこと!
これについて説明すると、センタースピーカーの件はAVの方の話なんだけど、現状のフロント、リアの4CHからヴォーカル帯域をカバーする5CHにするというのがよくよく考えていたら最初からの課題であった。
ウチのシステムの場合、アルテックのA5をフロントSPに使用しているという関係で通常のAV4chよりは確実に”声”には強いとは思うけれど、それでもさすがに独立した明瞭な声を表現するためにはどうしても専用のセンターSPが必要と思われる。
まあ候補としては両脇がA5なのでセンターもある程度強力なスピーカーが必要なのは自明の理、それもできたらアルテックと同系、量感を維持するため最低でも15インチは必要、また押し出しの強さのためホーンドライバーも必要、一方で現在テレビを置いている関係からそんなに大きなSPは置けないという制約・・・ウーン、そうなるとこの条件で必然的に求められるのは604系、銀箱あたりになってしまう。

もうひとつモノラルスピーカーの件。
毎年の恒例でモノラル試聴会(ちなみに今年は10月第二週に行います!)を行っている関係で、県北の先生よりSP盤を数十枚譲って頂いた。これで手持ちの分と合わせて約100枚あるってことになるんだけど、もうそろそろSP盤やモノレコードをモノスピーカーで本格的に聴けるシステムを構築する必要があるのではと考えてのこと。

以上のことからセンタースピーカーの入手とそれを鳴らすモノのアンプの入手が今後の課題になった。
まあセンタースピーカーの件は、そういえばどこかのお寺に603が眠っていたような気がするので、拾ってくればいいかなと思っている。

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問題はアンプなんだけど、604系でヴォーカルを上手く鳴らすアンプ、SP盤を上手く鳴らすアンプとなると石のアンプは避けるべきでしょう。当然、球のアンプということにになるんだけど6CA7系はちょっと線が細い感じ、300Bはパワーが不足、KT88が例の爆発事件があったし値段も高いので避ける、となるとL6系の球がジャズに相性も良くかつ値段もリーズナブルてことでもっとも相応しいかと。
L6系というとマッキンMC30、A116、(そういえば最初期の50W2なんてのもあったなあ) サンスイ(あーそういえば破産しちゃいましたねえ。)の復刻球アンプ等があるけれど、モノ単体で入手可能、かつSP盤と同時代で傾向が近いモノ、ブツの数が多いものが良かろうということでMC30が狙い目のような気がしております。

そうなると今準備すべきは球の入手!
ということでやっと本題の話。
MC30用の球は後期には6L6GCでありましたが、前期は6L6GCの高信頼管であるメタル管の1614が使用されている!ということで、さっそく1614の入手。
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RCAのオリジナルの未使用を入手!

IMG_2795.jpg
うん、軍用なのでなかなか精悍でかっこいい。

ちなみに1本2千数百円の格安で入手!

これで1614は6本の入手となりました。ハイ
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