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さすがにこのネタで3つも書くのは忍びないが、書かなきゃ終わらないし。

今回(といっても今回がはじめての参加なんだけど)ブルゴーニュ系のワインが非常に充実してうたイメージだったのだけど、それを一番表したのが次のコーナー「ブルゴーニュ 蔵出し古酒の味わい」。

ここでは面白いことに同じ銘柄の生産年の違うボトルを置いてあった。

銘柄は「ポマール 1級 グラン・ゼプノ」

まずこれが2009年。
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これが1997年。
IMG_3105.jpg

これが2002年。
IMG_3106.jpg

ここでお気づきの方もいるでしょう。そう、1997年と2002年が同じ値段。
こりゃどういうことだ?とさっそく試飲。
まずは2002年もの。
おおこの香り!グラスに顔を近づけただけですでにいろんな香り。鈍感なワタシでもこのワインには数種類の香りの存在を感じた。角度によっていろんな香りが立ってくる。ある時は果実のような香りから花の香り、一方で加齢臭にも通じるようななめした皮のような香りまで実に複雑で多彩。これはこの日に呑んだ中ではこと香りの中では間違いなく一番だろう。味も十分うまい。
次の1997年。
2002年より5年も古いのだから香りもより凄いのかと思ったら、2002年より香りが立たない。(もちろんそれでも他のワインよりは十分立っているんだけど・・・)2002年を10としたらこっちは7位の感じ。
なんでだ?と思いつつ、呑んでみると、味に関してはこっちのほうが断然美味い!
こりゃ「香り」をとれば2002年だけど「味」をとったら1997年になるということらしい。
はあ、それで同じ値段なのだろうか?とも考えたけれど、ヴィンテージによってブドウの出来が変わり、それが値段に影響していることもあるので一概に言えないだろう。
まあこの辺がワインの面白いところなんだろうと思います。

いづれにしてもこの日に呑んだワイン(試飲したのは98本中多分30本前後と思われる)は高級すぎて個人で買えるものは1本も無く、こういう機会でもない限りは一生出会うことの無いものばかりであったと思います。
絶対に次回も参加したいと思います。

実は「チャリティ有料試飲コーナー」というのがあって、1000円から5000円で2万から25マンのボルドーの一級(今回はラトゥールでした。去年はマルゴーだったらしい。 その流れからいうと来年はムートンかラフィット、もしくはオーブリオンか?)までが呑める。
来年こそはこちらもチャレンジしたいです。
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