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2015.09.15 球の交換
ほぼ2か月ぶりの記事になります。
言い訳になりますが、どうもこの空白の期間はパソコンの調子があまり良くなくてブログ作成に気分的に億劫になっておりました。

さて、2か月ぶりなのでさすがにこの間にネタになるようないろんな出来事があったのだけれど、前回の最後に次回はオーディオネタで書くと書いてしまったので今回は地味にオーディオネタを。

実は今年になってからの兆候なんだけれど、レコードを聴く時に限ってブーンという妙なハム音みたいな音が気になりだした。
CDだとそういうノイズは乗らないので、これはフォノ回りのアースが上手くいってないか、もしくは球の劣化と予想してみる。


CIMG0227_R.jpg

フォノ周辺のアースをいじってもどうもあまり変わらない。こりゃやはり球が原因だわ!と確信する。
そういえばかれこれ10年以上は代えていないような気がするもんなぁ。
セブンの球といえば当然ペケナナ(えっと正式には12AX7。 またの名はECC83でーす)なんだけど、なぜか最近異常にに高騰しているんだよねえ。
ペケナナにもいろんなメーカーがあって当然メーカーにより音が異なる。
まあ一般的にはクラシックにはドイツのテレフンケンがイイとか、巷では言われているけれど、ワタシが使っているのはコレです。



IMG_3661_R.jpg

そう、ムラードですな。
この写真に写っているのはいわゆるボックスプレートのM8137で軍用球でございます。

なぜかこの、ムラードのペケナナってのがペケナナの中でもヤタラと高騰しており、今や中古でも1本1万以上の相場らしい(ヤフオクの情報 )
ワタシの場合、最初からムラード(それも英国産の50年代から60年代のもの)が一番太い音が出るってことでジャズ聴きにとってはこの一択のみということだったので、20年以上前にまとめて10数本以上を入手したしだい。その時はまだ今ほど高騰していなくて新品でも1本5000円するかしないかだったと思う。

さすがに球の劣化といえども、今の時代にムラードのペケナナの新品を6本入手するのは相当の出費(たぶん10マンでも無理じゃなかろうか?)がかかるため万年金欠のワタシには絶対に無理!
ではどうしようかと思案した結果、思いついた方法はもう1台あるセブンの球と総入れ替えを行うこと。
もちろん根本的な解決にはならないだろうけれど、もう1台のセブンはほぼフォノイコとしてしか使っていないのでノイズはあまり気にならないのではと予想。
総入れ替えを行う。

出てきた音は以前よりはブーンという音が小さくなったような!

ラッキー、大成功!

今回はあくまでも付け焼刃の方法で根本的な解決には新品を入手しなければならないんだけれど、たぶんもうムラードは無理のような。
じゃあどこのメーカーのを集めるかと言われれば、あー・・・・・・・・・・これ以上は書きません。
無駄に情報広めていざ自分が買うときになって値段が高騰しても困るもんねえ。

では次回に。
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