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2008.04.06 愛聴盤
好きなレコードを晒す。
いわゆる世間に認められた名盤とは違うが、いつでもかけられるように手元に置きなんとなく何度も聴いてしまうというようなレコードってのが誰でもあると思う。
自分の場合、例えば以下のレコード。
テディ・エドワースのパシフィック盤「イッツ・アバウト・タイム」。
これの聴き所は全体を支配するある種の「ゆるさ」。アルバム名にアバウトが入っているくらいだから全体にリラックスして遊びで演奏している風。で、リラックス(むしろレイジーに近いか)していながら段々調子に乗って各人がバリバリのソロ、最良の演奏につながったというパターン。
このレコードの一番好きなところはB面の「ウイロー・ウィープ・フォー・ミー」(柳よ泣いて・・の例の曲)の中間辺りのエドワースとヴィネガーのかけあいのところ。このヴィネガーのベースがもう堪らなく好き。こういうの聴きたいがためにジャズのレコード集めているといっても過言ではないと言い切る。
考えて見ればデカいスピーカー置いている理由はジャズベースの音色を楽しむためってのがある。
レコード買う時もアルバムリーダーよりもバックのベーシストやドラマーで選ぶ時が多いような気が・・。
で、個人的に好きなベーシストはヴィネガー、ワトキンス、レッド・ミッチェルの三人かな。共通するのがウォーキングベースってことで。もちろんレイ・ブラウンやラファロの大御所も大好きであるが、ベースの話はいづれ・・。どちらにしてもヴィネガーこそは最も好きなベーシストであるのは間違いない。


そういえばこのレコードの日本再発盤の解説が寺島氏であった。今までに先入観なしにレコード買ってきて、「これはベースがおいしいぞ」と気に入ったレコードの解説者見てみたら寺島氏だったってのはけっこう多いような。やはりオーディオマニアのジャズ好きってのは嗜好が似てくるのだろうか? この辺の話もまたいづれ・・・。
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