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ということで、2軒目のK先生宅。
瀟洒な和風のご自宅。厚手のムクの檜の階段をあがるとメインシステムが鎮座しておりました。
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銀箱とA7。ヴォーカルは主に銀箱でブラス系はA7で聴かれるとのこと。これだけのコレクター(アメリカの潰れたレコード店の在庫をすべて購入してしまおうとするレベル)で敢えてA5にされてないのはなにがしか理由があると思われ、次回お会いしたときにお聞き致します。
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こちらもU先生と同じく927とC20、MC275の組み合わせ。SP盤を突き詰めたらどうもEMT(カートは65)とマッキン(それもオールドマッキン、前回のU氏がおっしゃるのには275よりL6系のMC30やA116がよろしいらしい。L6もメタル管の1614を気に入られていた。余談ですがなぜか1614は2ペア持っているワタシ。今のところ使う機会無し)になるそうです。

K先生のところで特筆すべきはなんと言ってもレコードのファイリング。今までいろんなオーディオマニア、レコードコレクターのお宅をお伺いさせていただきましたが、これだけ完璧にきちんとプレーヤ毎にファイリングされているのは初めてでした。
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SP盤はここだけでなく4000枚以上あるらしいです。通常のLP盤や10インチ盤もパット見6000枚以上ありそう。
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レコード自体も一枚一枚完璧に保存されていました。こんな状態だとそのままSP記念資料館で保存できそうなレベルというか、よく試聴された几帳面なレコード屋のような錯覚を抱かせました。まさにレコードに対するK氏の「愛」を感じました。
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一番上がペギー・リー、ドリス・デイとシナトラ、あと忘れた。このピンナップ写真が凄くしぶい。
音も聴かして頂きましたが、線の太い実在感のある濃い音、もっとダンゴのような音を想像したのですがノイズも皆無でけっこうハイファイで一聴SPとわからないような音でした。
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